キッチンリノベーション フローリングの抜け節補修
キッチンに張った檜のフローリング。 抜け節がいっぱいあります。それを承知で安価で買ったので、抜け節を補修します!こんな抜け節と死節が沢山あるのでフローリング材を貼る段階で、抜け節の位置を調整!調理台を置く予定の場所に、抜け節を集中して張りました!他にも、パン焼きオーブンを置く場所にも抜け節を多くなる様にしています。補修はこれを使って・・・ウッドパテを使って、抜け節や死節を補修していきます!袋に入ったパテを抜け節に、適当な量を充填!パテが乾燥すると収縮くするので、十分充填し・・・ヘラで慣らして、硬化するのを待ちます!ある程度、パテが硬化すると収縮するので、2回に分けてパテ埋めします!しかし、気温が低いので、なかなか硬化しません。ストーブは焚いているんですが、キッチンの気温は10度以下なんです・・・1日置いて表面は硬化しますが、指で押すと中の方は未だ硬化してない感じ2日置いてやっと硬化し、2回目のパテ埋2回目も2日ほど置いて・・・少し凹んでますが、何とか硬化しました。パテの色がフローリングの色とちょっと違う?このまま仕上げの塗料を塗ったら目立ちそうこんなに沢山の抜け節があるのでやっぱり目立ちます。そこで、ウオールナット色のオイルステインをパテに塗ってみました!オイルステインを塗ると死節に見えるので、パテ埋めした部分に全てオイルステインを塗りました!:この方が見た目にましな感じなので、これでいきます! 仕上げに以前に使ったオスモのフローリング用塗料を使います!今回はここまで!田舎暮らしランキングにほんブログ村ポチッとクリック、お願いしま〜す! ヨロシクです!