テーマ:ニュース(100258)
カテゴリ:U・ω・)ノ ヌース・事件
今朝のニュースで結構大々的に取り上げられていた「東北新幹線、宇都宮駅に“温情”停車…受験生乗り違え」のニュース。
新幹線を停めるとは、さすが受験生。JRもニクイねぇ。 でもいい話と思うけど、毎年こういう受験生いるよねぇ。前にパトカーで受験会場に行ったって人もいたし。 おいらは大学受験を受けたことがないので、この気持ちはわからないけど、かなりテンパるんですかねぇ。それに、センター試験の日っていっつも天気悪かったりしますもんねぇ。雪降ったり。 そういえば、おいらも中学の時にバスの運転手さんに温情を受けたことがあります。 中学1年の時、家庭科の時間にミシンを使っていて、不器用なおいらは布を変な持ち方をしていたため、指も一緒に縫ってしまいました。アイタタタ。 それを見た先生があわてて病院に連れて行ってくれて大事には至らなかったのですが、しばらく通院することになりました。 当時、海と山に囲まれた田舎町に住んでいたおいらは、山の向こうにある病院まで行くのに、チャリでは無理だったので普段はほとんど使わないバスを利用することにしました。 次の日、学校の帰りに病院へ行くことに。 行きはバス停で待ってれば勝手にバスが来てくれるので、迷うことなく乗れました。で、終点のバス停で降りてトコトコ病院へ。治療が終わり、またバス停までトコトコ。 そこで気が付いたのですが、そのバス停はバスターミナルっていうんですか?いろんな方面に何本もバスが出ていて、どこがおいらの家方面行きのバスかすらわからない・・・。 歩き回ってなんとか自分の住んでる地区行きの名前が書いてあるバスを発見!(´▽`) ホッと安心してバスに乗り込みました。そして、バスはそのまま出発。 しばらくして、バスは海沿いの松林の中を通り始めました。その辺は民家は一軒もなく、海水浴場とホテルぐらいしかありませんでした。「えらい遠回りするバスじゃなぁ」と思いながらもそのまま乗っていました。 やがてバスは山の上の展望台へ。そこで運転手さんがアナウンスで一言「終点でーす。お忘れ物のないようにご注意下さい。」 どうやらおいらが乗ったバスは山の上の展望台行きで、そこが終点だったのです。もうあたりは薄暗いし、歩いて帰ってたら1時間以上はかかる・・・。迷った挙句、運転手さんに「あのぉ、バス乗り違えたみたいなんですけど・・・」とモゴモゴしながら言いました。すると運転手さんが「え?家どこ?」と聞かれたので「○○です」と答えると、「そうかー。じゃあちょっと待ってくれる?もうこのバス最終だから、近くまで送ってあげるよ。」と言うではありませんか! 言われたとおり待っているとバスはおいらの家方面に向かって動き出しました。路面バス、貸切ですわ。でも優越感はまるでなく、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。 しばらく走って、家の近くで停めてもらいました。そこで気付いたのですが、その日はバス代ギリギリしかお金を持って来ていなかったのです。財布を見ながらオドオドしているおいらを見て運転手さんは勘付いてくれたのか、「あぁ、もうお金はいいよ、いいよ。」と笑顔で言ってくれました。 あれは本当に嬉しかったなぁ。あの運転手さんの笑顔は今でも覚えてます。 今回のようなニュースを聞くと、あの運転手さんのことを必ず思い出します。でもあの時、ちゃんとお礼を言ったかどうかあやふやで・・・。 あぁ、シャイなあの頃の自分のバカッバカッ ( ´△`)アァ- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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