それは次男がもたらしました。
 次男の部活にちょっと顔を出したのですが、
校庭の反対側でサッカー部が練習していました。
顧問の先生が２人いたのは分かりましたが、
遠目でお一人は長男の担任だった先生でよく分かったのですが、
もうお一人はどなたか分からなかったのです。
スラーとしていて、若い先生かなって思ったのですが、
どなたか思い浮かばなくて・・
帰ろうとチャリのところに行った時、
その先生とサッカー部員がこちらにある部室のほうへ歩いてきたので、
その先生が今年赴任されたばかりの新卒のＫ先生であることが分かり、
一応頭だけ下げて帰って来ました。
その午後帰宅した次男が、
｢ママ、Ｋ先生が言っていたよ。
『さっきのＳ(息子です)のお母さんだろ！美しい！』 だってサ！」
ムフフフフ・・・です。
にやけ顔が止まらない！！！！
息子に近い年代のしかもカッコいい先生にそんなこと言われるなんて・・・
（私は晩婚？でしたので、お友達のお子達はほとんど成人しているのです。）
こんなこと身の回りの誰にも自慢できないのでッ！！！
最後まで私の自慢話にお付き合い下さった方、有難うございます！！！
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