もうとっくに終わってしまって臨場感ないですが
モーグルを見ていて
これちょっと違うでしょう
って思ったこと
○○○○国の公平さに欠けたジャッジ
自国の選手に対する得点は他のジャッジより３～６点も高い得点
他国の選手に対する得点は他のジャッジより３～６点も低い得点
自国の選手の前後で特にこの傾向が強くなってました
これって変ですよね
このような人物にオリンピックのジャッジの資格を与えられているのがおかしい
最高得点と最低点を除いた合計点で争われるようなので
このジャッジの得点が反映されることはほとんどなかったのではないかと思います
こんな審判いる意味ないでしょう！！！
自国の選手の得点を上げて、他国の選手の得点を下げる
という効果は十分に発揮してますが・・・
これって愛国心ですか？？
それとも人種差別？？
人種差別が今でも公然と行われている国のジャッジらしいありようです・・・
って思われてもしょうがないです
かく言う私もこの国にいた９ヶ月の間に１度ですが、
今のって人種差別？
ってことありました
ま、こんなことするのは・・
極一部の意識の低い人間だけですが・・・
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フィギュアスケートでも以前はよくそんな公平さに欠いた審判が目に付きました
特に○○国・・・
今は、どこの審判が何点出してるのか、表示されなくなりましたよね
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ところで長男がセンター試験利用で出願していた私立のＤ大学
最後に残っていましたが、
初の黒星となってしまいました～
まっ、しょうがない・・・か～(´・ω・｀)ションボリ
センター試験利用の募集人数が５人に対して応募者数百名
でしたので・・・
ついでにダメもとで出願しただけなんだから・・・
有名私立を目指して理数英の３教科を集中的に勉強してきた人達がほとんどだろうから・・・
３教科の判定で負けてもしょうがないよ！！
って、慰めております
目指すは国立なんだから
いよいよ明後日です
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