ひとりだけ
こんばんはゴールデンウィークも残すは1日GWに行こうと思っていた学校の宿題の大絵巻展も行く事が出来ずそのかわりに予定がいっぱい詰まった5日間でしたゴールデンウィークが終わるとクラブも始まり、中学校生活が本格的に始まるんですね学校に慣れてきて、ふと最初はどうだったのか思い返してみると...今日は唯一何も無かった1日なので初めて一人で登下校した日のことを書きます。背景はこの日記を書くために人がいない車両で撮った写真ですやや見にくいですが今日もガマンしてくださいゴメンナサイでは始めますいつも友達と通学してるけどなんか、早くつきすぎるし、体力の無駄ではないのかと思い、いつもより1本遅い電車で通学してみようと思ったやっぱり1人で行くのは退屈だなと思い、何かすることはないかと考え、携帯からブログをみて時間をつぶした(うわ~暗でも、たしかに時間はつぶれたそんな感じで電車を降りた後はバス、この時間帯は一番人が多いみたいで少しブレーキを踏んだだけでも恐ろしい力が体にかかるしかも、車内がギュウギュウなので前の人がバランスを崩すとなだれ状態にバスを降りたら学校まではトホ(ホホホ?なんか疲れて、眠たくて、しかもしゃべる人が近くにいないまさにトホホだトホホ5分ぐらいすると学校につく学校の下駄箱は物騒だからということで全員鍵をつけることになっていて僕はダイヤル式の物を使っていた慣れるまではあけるのに時間がかかることは承知していたがなんと反対向きにかぎをかけていたつまり裏側から覗き込まないといけない状態だったしかも僕の下駄箱は1番下なので覗き込むことも出来ないよし、計算だなんとか鍵をはずしたが8分ぐらいかかったつかれた~ひとりで小さくそうつぶやいて教室に入っていった授業開始前20分ぐらいについた鍵にあんなに時間をかけたのにこんな早くつくとは...ほとんど人もいないそのころは席が後ろの人としかしゃべらなかったからその人が来るまでひたすら寝たまわりの楽しそうな笑い声も、なにもかもを切り離すようにひたすら寝た寝た寝た...きがつくと、一緒に登校してた人も後ろの席の人もそして、先生も教室にいた先生の話の後長い長い授業が始まった昼休み退屈な時間をへらそうとできるだけゆっくりゆっくりご飯を食べたゆっくり食べると全部食べ終わる前におなかがふくれるんですわかりますよねだから少し残したさて、これから僕は何をすれば良いのか?1,後ろの人としゃべる2,とりあえず学校見学3,やっぱり寝る(∪。∪)どうしよう後ろの人は誰かとしゃべってる今は慎重に行動しないと割り込んで入れば嫌がる?でもねたら間違いなく相手にされないでも、いつでも話しに入り込めるチャンスはあるそれとも学校見学?...よし学校見学をしよう...あっまちがえたこれは選択のしっぱいだよあのとき割り込んどければよかった...そう思う出来事があったんです上手くかけないので省略しますがあんだけかんがえたのに午後の授業も終わり下校そんなわけでいろいろ疲れていたけどよく考えればいままで一緒に登下校してた人についていってたけどちゃんと一人で帰れるのかなよしやってみよう帰りはバス停でバスを待ってると後ろから生徒がずらずらと来るこういうときはちゃんと並んどかないとぬかされるんだよねたしかバスの中は行きとはガラッと雰囲気が変わり楽しそうな喋り声も少なくなり実際にバスに乗ってる人も少ないそこで携帯電話登場暇つぶしの武器ですよ秘密道具ですそんなことはいいとしてバスを降りた後は電車えっとこの乗り場でよかったかな?あっ、特急だこれに乗ればいいはず一番最初の駅なので電車は確実に座れる次々と景色は変わっていき人も増えてきた隣に人が座ってくる疲れてるみたいだ帰りの電車はいつも静かその日もいつものように静かなというか、おれは疲れてるんだ的な空気を漂わせてる人でいっぱいだった乗り換えの駅に着いたいつも塾に行く時は私鉄からこの駅で降りてたのでよく覚えている私鉄に乗り換えたこの時間に乗ってる人は地元の人たちだろうなんとなくさっきの電車とは違う穏やかな空気が流れていた電車が発車します私鉄のアナウンスは一つ一つが丁寧だ毎週5,6回通っていた塾の帰り友達としゃべりながら帰ってたけど今日は1人で帰ってる5時いつもは塾にいってる時間か~中を見渡しても知ってる人はいないほとんど毎日見ていた景色の中を今日も帰ってるなんとなく懐かしくなってきたあの時楽しかったけど病気のために、一緒に行きかえりができなくなったんだ急に入院っていわれてあの時はびっくりしたな~そういえば一緒に行ってた人はもう誰かと仲良くなったかな学校になれたかなそんなことを考えながら帰った電車の中はやっぱりおだやかで僕を支えてくれてるようなきがしたよく分からないけどなんとなく降りる駅だ階段を下りていってもやっぱり知ってる人はいないいつかまた会えるかなあえたら嬉しいな毎日のもやもやも取れるぐらい嬉しいな一瞬でもそこから家に向かって歩いて帰ったしばらく歩くと通学路じゃないけど普段学校の帰り通っていたみちに入ったこの道をあるけば学校が懐かしくなってきただから写真で学校を写してから帰ったここを曲がれば家だやっといえについたお母さんかぎあけて~は~い自分の部屋に入ってベッドのうえに倒れたつかれて疲れて涙がでたしんどかったでも、一人で通学できたよいままで私鉄しか乗ったこと無かったのに京都まで行って帰ってこれたんだよよかった よかった よかった最後まで読んでくれた方へここ知ってますか?フリーページを改造してみました一回のぞいてみてくださいねもしかしたら常連さん限定になるかもしれませんがテストで作ってみましたよかったらゆっくりしていってくださいぜんぶフリーページで公開してるものです。今日も長文お付き合いありがとうございましたたまには短くと思ってもかきだすとなかなか止まらないんですプレビューで読んでみたけど今日は後半が、勢いに任せて書いちゃった感じですねもっと冷静に書かないとこんな文章でしたが個人的にはかなり頑張りましたいつも読んで、コメントくれて本当にありがとうございますいまは「後ろの人」とも仲良くなったので心配しないでくださいね