テーマ:ひとりごと(15308)
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昨日は午前中楽団の夏コンに向けての打ち合わせでした。 10時集合で12時半には楽器積み込み。 13時に楽器搬入後、パーカッションの組み立てなどを手伝って少々遅い昼食。 練習場所は昨日を入れてあと3回は団長宅(楽器倉庫)から一番近い近隣センターを懇意でお借りしています。
うちの学区内でもあるその近隣センターは冷暖房完備なので近くの小中学生、受験生、お年寄り・・・(高齢の方・・・?)も集まってはカードゲームをしたり、DS、試験勉強、囲碁将棋などを楽しんだりする場でもあります。
サンドイッチで軽い昼食を済ませた後、一息ついているときに隣のテーブルの小学校中学年くらいの男の子の『足』が目に入りました。
4人掛けのテーブル席に一人で座っていたその子は足をテーブルに上げていたのでつい
『なんで足乗せてんの!』
って自分の子を一喝する勢いで注意したんです。
その子は黙って足を下ろしました が
一緒にテーブルでお昼を食べていた団長と事務局長は ドン引き・・・
そのときは勢いで注意したことをなんとも思わなかったんですけど、今朝というかさっき洗濯物を干しながら
あー・・・仏のような顔でやさしく諭すことができればなあ・・・と。
叱るにもいろいろな方法があるわけで。
まだまだ器が小さいと 小心者のおせっかいオバサンは思ったのでした。
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