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テーマ:団塊おやじの叫び(15)
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私の母は、晩年癌になり手術をして、成功したと思われた。
しかし、母は、病を悲観して、自らの命を絶った。 人は、よく母親には、特別の思い出があるようだが、私には、特に心に残るような強い思いではない。最後は大変気の毒でかわいそうでは有ったが、 妻は、私のこと、冷たい人だという。 ところが、嫁の母親は、まだ健在ではあるが、どうもそちらのほうが、自分の親のように思える。 実母のこと決して悪くは思ってはいないのだが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年04月18日 08時39分02秒
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