団塊おやじの叫び。
最近、よく耳にするのが、団塊世代昭和22年から25年に生まれたせだいが定年を迎える。企業から、大勢の人たちが定年を迎え、会社をさる。この事は、紛れも無い現実問題。これまでの社会が、そのように成り立ってきているから、仕方が無いが、さて、その後の俺たちはどのような生活設計を立てればよいのか??社会の仕組みを信じて「年金」を長年にわたり積み立て、雇用保険を払い、当然その見返りを受けられると信じてきたのに、此処に来て、年金破綻、雇用保険のでたらめな運用。誰も責任とらない、とるどころか当人たち、はその金でやりたい放題、我々世代は怒りを、もっと叫ぶべき、その代弁者たる、新聞、TV,等は、一応取り上げるが、適当なところまでで終わり、さも、さものポーズだけである。誰もとことん追及できるのはいない。せめて、此処に怒りを表したい。