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今日は教会学校でのメッセージ担当でした。準備も直前までやり、仕事場の休憩も持ち込みしてまでやりました。全然準備不足で、準備ができていないので、最後は本当に神様に委ねる形になりました。(それは本当に私のためによかった。)
しかも今日は私が小学生時代、教会学校の先生だった姉妹が、帰省していて、その娘も連れてきたので余計緊張しました。 しかし、本当にいつもより言いたかったことをすらすらと言えて、しかも台本などを見なくって生徒たちの目線でメッセージを語ることができました。 それだけではなく、すごく祝されたのはこの教会学校の教師は本当に教師が生徒に神様のことを語り、またその生徒が教師になり、子供や同じ年代の生徒に語ることの祝福。私はその先生から神様のことを聞いたものだから、その娘に私がメッセージをするっていうのはすごく不思議なことでした。そして、今いる生徒が将来私の子供にメッセージを語っている姿を見るかもしれないと思うとなんだかその流れの一部を任されている祝福があることを感謝です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/08/14 11:57:28 PM
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