カテゴリ:思ったこと
昨日、たくさんの兄弟姉妹に事故のために励ましのメールももらったし、今日教会の方々にも祈ってもらった。自分がこんなにも愛されていたんだなっと初めて知りました。
あの事故の後、M姉妹の旦那さまが車の荷物を引き取りに行ったみたいで。車を見たら、こんなにぐちゃっとなっているのに、二人とも、この怪我だけで済んだのが、奇跡だっと言っていました。改めて、主によって生かされていると感じられました。 今日は、安静のために教会はお休みして、自分の寝床で短いながら賛美をして、聖書を読みました。主はどこでもいてくださるっと感じました。 実は、私は事故した前後の記憶がすこしあやふやなのです。意識がはっきりしたのは、事故っていたと思うぐらい、貧血を起こしていたし頭痛もしていました。その成果、いやみんなが不安が残らないようにと祈ってくれたおかげで、昨日は平安のうちに寝ることができたし、今も事故によっての恐怖がないのです。もしかしたら、事故した現場をみたらその恐怖がよみがえってくるかもしれませんが(去年11月に起こした事故の後私はその場所を自転車で通ることができませんでした。)、本当に平安で満たされていると思うのです。それはたぶん、私の怪我をなによりも心配している運転したM姉妹のことを思って神様がそうななれたかもしれません。実際私は、姉妹のことをぜんぜんうらんでもいなし、相手側のかたもうらんでいません。主の御心がだと信じています。あの事故を通して主がなにをしたかったのか、今思うに、いろんな試練を与えられたけど、そのつらさから主よ今すぐに貴方様がおられる天国に召してくださいと祈っていた自分に、神様はお前はまだやることがある。だからそのままでいなさいと言われたのじゃないかなと思います。この平安に満たされていることがなによりも主から与えられた証拠だし、主に委ねていれば、きっとこの事故のことも笑って過ごせる日が与えられるとおもうし、自分はこの事故を通してなにをすべきかと考えることもできると思うのです。 この日記を読んでくれた皆様、お祈り本当に感謝します。私はこんなにも愛されて、幸せ者だったんだなっと感じています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/04/30 05:44:29 PM
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