カテゴリ:教会
今日の礼拝は、母の日礼拝でした・・。
教会学校からプレゼント。と教会男性の方からお昼の食事のプレゼントがありました。 そして、メッセージも母の日にちなんで、サムエルさんのお母さんハンナさんからメッセージでした。 ハンナは、ずっと主によって子供が与えられなくって、心が苦しんでいた。 それは、神様から祝福が与えられない、旦那さんのエルカナに出来なくって申し訳ない。旦那さんが本当に私のことを愛しているのか、第二婦人の人には子供が与えれていたので焦りなど・。苦しみが多かった。だけどハンナは誰もそのことを相談しなくってただ主に祈っていた。最初は自分の欲望だけだったけど、次第に信仰的に願うものに変えてきて、もし子供が与えられたら、自分の子供ではなく主から与えられた賜物として育てますというふうに変わってきた。ハンナはその祈りによって、主へ確かの信頼するする信仰へと変えられてきて、サムエルが生まれたという話しだったけど、自分が思わされたことは、まず何か決断をせまれているとき、それを自分からの判断でするのか、主から与えられた信仰で判断するのか・・。私はずっと判断をするとき、祈って決めたはずだけど、すべて信仰的ではなかったなっと思わされた。自分がこうなりたいという欲望のほうが強くって、祈っても神様に私はこうなりたいんです!!と祈っていた・・。主に信頼することを忘れ、召されたことでも自分の判断でやってきたかもしれない。これからは、何かを決める時主に信頼して信仰的に判断したい・・。といいながら、今ずっと祈っていることがあるんだけど、なぜそのことに祈っているかわからなくなってきているけど、祈り中。だぶん神様がその祈っていることをなぜかわからなくしてしまってるとおもう。だから祈り続けるとこが大切。祈っていることの応えがわかったら一歩神様に近づけられるだろうな!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/05/14 11:02:49 PM
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