カテゴリ:遊び
約半年ぶりの映画に友達と一緒に行ってきました☆
うん、私はあんまり映画を見ない人だから、つまんないと寝ちゃうかな~!!と思ったけど、寝ませんでした(笑)っていうか、寝れないよ!!すごくよかった~!!ということで、何を見たかというと、「父親たちの星条旗」です!! うん、これから見た人がいるから内容は伏せますが、凄く思ったことは、だれも英雄にはなれないこと。そうだな~!イエス様も本当に一時期は、だれでも治せるという英雄の座に座っていてでもイエス様は、神様の子としてこの世にきたので、奇跡ばかりに目にいくのではなく、主ご自身を信じることが大切だなとこの映画を見ていて思わされました。 もちろん、英雄がいれば、お金とかも動くから回りはうれしいし、その人を崇めるけど、そんなんじゃない、人は人だし、私たちはただ一人この地を創られた神様を信じることが大切だと思わされました。なんだろう、最近はこうゆう映画を見れば、イエス様だったらどうするんだろう、聖書はどう書いているんだろうと考えてしまい。その映画の言いたかったその真意がわからなくなるんだけど、それでいいのかなっとちょっと考えてしまいます さて、その友達とお茶とご飯食べに行ったけど、盛り上がったのは自分の召しについて。果たして自分がやりたいことがその主からの召しなのか、本当にわかんなくなるよね~!!今の私はわかりません。でも今の仕事を今月までで終わって、ずっとやりたかった仕事をするために免許を取ることになります。これから・・。それが主から与えられている召しなのかどうかはわからないけど、祈って、御言葉を読んで考えて行きたいです。 今日はもう一つ。私の考えが変わったことを分かち合いたいと思います。 実は言うと、今までずっと、伝道よりも信徒の教育のほうが私が思いがあって、献身すると決心した時、実際自分がやりたかったのは、どっちかというと、信徒たちの成長のほうが力をいれたかったんだよね・・。でもね、最近この社会で働くようになって、思わされていることは一緒に働いている人や、友達もちろん家族に伝道したいという気持ちがだんだん大きくなってきていることに気付きました。 昨日ね、聖書でユダヤ人は、汚れたくないから異邦人と食事をすることを拒んでいた(ガラテヤ書から。)それって、私も今までそのようなことをしていたな~!!と思わされました。だって、クリスチャンじゃない人たちからの誘惑ってとてつもなく大きくって、強いでクリスチャンの私にとって、すぐに揺らいでしまっているから、なかなかクリスチャン以外の友達との交わりを避けていました。でもね、私が恐れるお方は、この世の人たちの誘惑とかじゃなく、主ご自身なんだなっとデボーションで考えさせられて、友達や仕事仲間それに家族親戚に本当に証したいと思わされました。もちろん、クリスチャン世界で働くことは大切だし、訓練させられるけど、私はね、あえてこれからもこの世で働くほうへ行きたいと思わされています。もちろん、私は信仰的に弱いので、主の導きはもちろん、皆さんの祈りも大切です。なので祈ってください。私も読んでくれているみんなのために祈ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/11/05 10:55:09 PM
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