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カテゴリ:妊娠・出産・育児
育児雑誌を読んでいたら、小児科の先生の日記に、
最近も赤ちゃんの服の色は、 相変わらず男の子は水色、女の子はピンクが多い、と書かれていました。 ドキッ 妊娠中、最初の頃は、男女どちらが生まれても黄色のお洋服がいいかなぁ・・・ と考えていたのですが、いざ性別がわかると(我が家は女の子でした)、 買出しに行った時ふと気付くと、買い物カゴの中がピンク一色 それでも、生まれてしばらくはピンクよりも黄色の方が似合っていたので、 黄色のカバーオールを何枚か買い足したのですが、いまはすっかりピンク派です。 特に、小さい頃は男の子か女の子か見分けにくい事もあるので、 ピンクを着せて女の子である事をアピールしたいと言う気持ちもありますが・・・。 むか~し昔、彼の地では男の子が大切にされて、素敵な将来が待っているように、と 青い空の色の服を着せ、女の子は青ではないピンクだったと言う説もあるそうです。 (上記の小児科先生の受け売りです) え~っ?と思うような説ですが、ピンクではなくて他の色でも良かったのに、 なぜピンク?? と思いました。 よく、ピンクは女性ホルモンを活発にする、と聞きます。 もしかすると、そんな事が関係しているのかもしれませんね。 ちなみに、私も一時期ピンクの服ばかりを買っていた時期がありました。 (とっても好きな人が出来た時とか) 今は「服の好み云々」と言うよりも、「とりあえず着れれば」に近いので、 明日は気分転換にピンクを着てみようかなあ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月20日 13時30分17秒
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