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家庭ユートピアクラブは
縁あって共に人生を生きている家族が 励ましあい、癒しあい、高めあう 本来の家庭の持つ機能を取り戻すため、 あるいは、 現在よりもさらにグレードアップした家庭を創るために 効果的なコミュニケーショントレーニングやイベントを提供します。 社会の一番小さな単位である一つ一つの家庭をユートピアにしていくことで、社会全体がユートピアとなっていくことに貢献することを目的に 2006年2月四国は香川県高松市にて立ち上げました。 関西方面・広島方面・香川県内にて、活動を開始しています。
カテゴリ:家庭
うちの夫であり、家庭ユートピアクラブの代表 野口 健は
週に2回ほど、「ツキを呼ぶモーニングメール」というメールを 配信しているのですが、 先日はある方から、こんなコメントをいただきました。 『内容がいいなあ、と思って、大学生と高校生の息子の携帯に 転送させてもらっちゃいました!』 また、外国に赴任している友人からは・・・ 『仕事で行き詰まって、それでもアイディアを考え付かなくて、 悩んでいたときに、タイムリーにメールが入ってきました。 そのメールを読んだら、まあ、たとえ失敗してもいいか! 何回でもチャンスはある。と思えて、気が楽になり、 結局仕事はうまくこなせました。』 という言葉をいただきました。 おとといのモーニングメールはこんな感じでした。 【成功者だって、最初はだれでも普通の人】 カーネルサンダースさんのお話です♪ ===== 僕は、ケンタッキーフライドチキンを立ち上げた、カーネルサンダースさんの波乱万丈の人生にかなりたくさんの勇気をいただきました。 どんな困難にあっても、何度失敗をしても、あきらめず、夢を叶えていく生きざま。 ケンタッキーフライドチキンを立ち上げた年齢がなんと65歳。 車で生活しながら全米をまわり、レストランにフライドチキンを売り込んだ。 しかも、最初に契約をもらったのは、1010人目だった。 そんなカーネルサンダースさんは、30代半ばで始めたガソリンスタンドの経営に失敗。 新しくレストランを始めるが、軌道にのったころに、一緒に働いていた息子を亡くし、さらにレストランが火事に。 その後、経営を立て直すが、お店の近くにハイウェイが建設され、車の流れが激減し、レストランを手放すことに。 すべてを失い、どん底の中、65歳のカーネルサンダースさんは、車で生活しながら全米をまわり、フライドチキンを売り込んだ。 なんと1009人に断られ、1010人目の人に最初の契約をもらう。 今では、世界80カ国に1万店舗展開している。 ===== 『夢を叶えるのに 遅いということはない。』 『あきらめなければ 夢は必ずかなう』 65歳の方が、1009回失敗してもあきらめなかったのに、 僕は、一度も失敗していないのに、やる前からあきらめてしまうこともあった。 『夢を叶えた人たちは、 誰もが、夢を持ち続ける情熱を持っている』 世に名を残した成功者と言われる人たちも、はじめはみんな普通の人なんですね。 むしろ、大きなハンディを背負い、マイナスからの挑戦だった人が多いんですね。 今日も、情熱思考全開で おもいっきり夢をふくらませていきましょう\(^0^)/ こつこつと、あきらめず、やり続けていきます! ひとみ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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