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こんにちは、7けんです。お元気ですか?
私の友人に、「お花ちゃん」という人がいます。 お花ちゃんの家には、ホームシアターがあります。 この前、お花ちゃんのホームシアターで、「フィールド・オブ・ドリームズ」という 映画を見せてもらいました。 この映画は、お花ちゃんが一番の推薦映画なのです。 ケビン・コスナーが主演していました。 ケビン・コスナーはトウモロコシ畑を営む農場主だ。 ある時、彼は、「それを作れば彼が来る」という天の声を聞く。 その声にしたがって、彼はトウモロコシ畑に野球場を作る。 多額の借金が返せなくなっても、彼は、天の声にしたがう。 天の声の言う通りに、アメリカの端っこまで車で走る。 周りがどれほど反対しても、ばかにしても、彼は天の声にしたがうほうを選択する。 最後には、彼の作った野球場にアメリカ中の人々が集まってくる…という映画だっ た。 実は、私も、似たような事をしている。 2002年の7月に、私は「人生計画設定研修」という研修を受けた。 2泊3日の研修だったと思う。 その研修の最後のほうに、私に「家庭ユートピア」という言葉のインスピレーション が降りてきた。 そのとき、 なぜか、「ああ、私は『家庭ユートピア』を世の中に、作り出し、広げるために生ま れてきたんだ」と確信したのだ。 なぜか、そう思ったのです。 そして、今、私は、「家庭ユートピアクラブ」というものを創り、動き出している。 今も、私は、いろいろ迷うし、不安にもなる。 しかし、ケビン・コスナーのように、天の声、内なる声に従ってやり通していきたい と思っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.06 01:39:28
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