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みなさん、こんにちは。7けんです。お元気ですか?
子どもが宿題をぐずぐずして、なかなか取り掛からないないんです。どうしたらいい ですか? この問題に真正面からぶつかって、考え抜いて、ひらめいて、やってみた人がいま す。 夕食を、早くしたのです。 小学生の男の子たちは、学校から帰ると「ああ、はらへった!」と騒ぎます。 イライラして、宿題をやろうとしません。集中できないのです。 そこで、帰ったら、まもなく夕食にしました。 たっぷりご飯を食べたら、満足感で満たされます。 機嫌もよくなります。 集中力もUPします。 おかしもバリバリ食べません。 それで、宿題にはやく取り掛かり始めました。 夜も早く寝るようになりました。 だから、朝も早起きになりました。 大成功!! よかったですね! …ここで、学ぶべきポイントは、なんでしょうか? ポイント1. 子どもを変えようとして、ガミガミ怒ってもダメ。 お母さんが変わると、子どもも変わる。 お母さんが、食事の時間を早めたら、問題が解決していった。 お母さんは行動を変えています。 食事の時間を早めることは、お母さんの一日の段取りをかえなくちゃならないので、 結構むつかしいのです。 でも、できないことじゃありませんね。 このように、他人を変えようとせずに、自分を変えていくと、結局環境が変化してい きます。 これは、この世界の「法則」です。 私たちは、自分を見つめずに、他人を見てしまいます。 他人を変えようとしてしまいます。 「法則」をつかんで、法則通りに行動した人は、「成功」します。 法則通りに行動するように、軌道修正していきませんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.29 16:25:21
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