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カテゴリ:膠原病の近くにいて
先月、採血した膠原病の検査結果はすべて陰性でした♪
今回も抗核抗体は40未満でしたが、内科的には160以上を要治療域とみているようで、このくらいだったら問題ないでしょうとの事でした。 「1~2個数値から外れているものがあっても、あんまり気にしないようにね。」 と言われてしまいました。←でも気になるんだもん! また「正直言って、抗フォスファチジルセリンIgM抗体(抗リン脂質抗体・保険適応外)弱陽性だけでは、本当に流産の原因になっているとは言い切れないんだよね。」と言われました。←私もそう思うところがあったので、大きく頷いてしまった。 やはり内科的な治療というより、流産防止のため妊娠してからのアスピリン服用ぐらいの処置しかないとのこと。 今通っている総合病院は今のところ産科がないので、自宅近くで膠原病内科と産婦人科がある総合病院の名前を伺い、膠原病内科の診療は終わりました(その後、内分泌系内科へ直行したんですけどね)。 3月に不育症で有名な名古屋市立城西病院へ初診で行く予定です(また病院をさすらい始めちゃったρ(.. )。) 城西病院ではないのですが、その際ついでに母の主治医と面談する事にしました(私の実家は名古屋近郊なんです)。 流産後母が私の事を話してくれたようで、少し情報も頂いたりしているのです。それに母の病状が分かっている先生ならまた違ったお話が伺えるのかな~とも思ったりしています。 最近、病院へ行くのが何だか楽しくなってきちゃいました。 追記: 血圧は今日も180/110で、今度下がらなかったら薬を処方といわれてしまいました(>O<)。あ~ぁ。 お正月から不正出血が止まらないので、これから婦人科へ行って来ま~す。 まるで病院ジプシーだわ。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月17日 16時45分55秒
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