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水曜日、病院へ行ってきました。 受付を済ませたら、すぐにノンストレステスト。「ちょっと張ってるね。」と言われました。 その時は自覚していなかったので、ちょっと驚いてしまった。 そして先生とご対面。 「抗生剤が効いているから大丈夫だけど、効き目がなくなってきたらまた再発するかも。」と言われましたが、子宮頚管が正常範囲に戻ったので、「普通の生活をしていていいよ。」と言われました。 「普通の生活って…?? 難しいです。」と言ったら、 「張らない程度ね。」 ん~。それも難しい。。。 子供っちは1200gになりました。 1000g超えたという事で「これで何かあって早く出てきちゃっても大丈夫かな?」なんて変な自信がついてしまいました。 ま、1日も長くお腹にいてくれるように願っています。 そして…。 子供っちはまたまた逆子っち 先日イワナくんと「最後の〆は帝王切開かねぇ。」なんて冗談で言っていたのですが、ほんとにそうかもな。 先生はまだまだ余裕のようで、「まだまだ動くからね~。」なんておっしゃって、逆子体操とかよく蹴られるほうを下にして寝るといいよ、とかという指示は全くなかったので、私もあんまり気にしてなかったりしてます。 『よく蹴られるほうを下に』って、子供っちお腹の真ん中ばっか蹴るんだもの。。。 やっぱりやるとしたら逆子直しのポーズかな?あまり効果ないっていうけど。 ある日のイワナくんとの会話。 イワナ:「なんで逆子になるんだ?」 けやき:「頭軽いんじゃな~い?」 イワナ:「あはは~。からっぽか~。困ったな。頭ふったらカランコロン音したりしてな。 でもさ、普通の子はどうして頭が下になってるんだ?誰も教えてないのに。」 けやき:「頭から出てきたほうが楽だからじゃない。本能じゃないの? …ん??本能ないってことか?!それも困るね。」 子供っちが産まれてきたら、とりあえず頭振ってみるかも…。←よくない事だけど。 産科外来の後、膠原病内科へ行きましたが、コレステロールが高いのでプレドニンを5mgに減量しました。 先生は「ほんとは必要ないかもしれないけど、こればっかりはわからないから出産までは5mgで。」という事になりました。 「出血とか異常があったらすぐに来てね。」と言われました。 里帰り出産受け入れ拒否された事を(グチを交えて)先生に伝えたところ、 「確かにね、抗リン脂質抗体症候群ともいえないし、プレドニンも必要ないかもしれないんだけど。2回流産した後の3回目で治療しなかった場合と治療した場合で必ずしも有意差あるともいえないし。でも原因不明でもうちが今やっている治療で確実に効果をあげているのは確かだから。」 受け入れてもらおうとした病院では、プレドニンは早産や胎盤癒着などの危険性が伴うとおっしゃってましたけど…。 「確かにそういう危険性はあるんだろうけど(内科医だから詳しい事はわからないけどね。)、だけど、そういう危険性があったとしても、もともとの目的の『妊娠を維持させる』って事を第一に考えなきゃいけないわけでしょう(少々の危険性を伴っても目的の為にはやむを得ない)。」 ほ~。なるほろ~。 そしてお会計。 今回は薬の処方もないし血液検査もないうえに妊婦健診ではなかったので、安いだろうな~と思っていたら…。 いつもの100分の一 私はそれだけでウッキウキ♪嬉しかった~。 8ヶ月になって急にお腹が重く感じて、動くのが億劫になってきました。 すぐ疲れるし。 お腹が張るのであんまり動いちゃいけないんだろうなと思いつつ、動きたいのとあんまりゴロゴロしていて体力がなくなるのも嫌なんで、外に出歩いてはいますけど。 数週間前よりも確実に歩みは遅くなっています。 出産後期とはよく言ったもんだ。 安定期よ、さようなら~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月01日 23時07分00秒
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