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今、コレステロール&高血圧は母の主治医に私も診て戴いています。
むすめっちはまだまだ乳っ子なので、コレステロール&高血圧の本格的な治療は無理を言って見合わせています。 2~3ヶ月に1回ぐらいの割合で受診しますが、血圧が一向に下がらず、いつも 「そろそろご自分の身体の事を考えてください。そのほうが娘さんの為です。」 と言われて帰ってきます。 先日も行ってきました。 もう1歳3ヶ月にもなるんだから、断乳して本格的な治療をと言われました。 でも、むすめっち、まだ歩けない。 3~4歩がいいところです。 自分でちゃんと歩けるようになったら、断乳しようと決心している旨をお話して、また見合わせて戴きました。 そして、(今の状態でこんな事聞くのも何なんだけど)もしまた授かる事ができたら、この病院でヘパリン治療はできるのかと聞いてみました。 積極的には次の子を授かる事は考えていないけど、もし万が一…です。 「薬で血圧を下げる事はできるけど、抗リン脂質抗体症候群なのか疑わしいあなたにヘパリンが必要なのかは正直判らない。」との事。その後に 「流産だけで済むならいいけど、自分の命もなくなるかもしれないよ。娘さんの大きくなった所、見られなくなるよ。」と言われた。 正直、自分の命がなくなる事まで考えていなかったので、頭をガツンとやられた感じがした。 色々考えた。 色々考えた結果、まずはむすめっちの母親にならなきゃいけないんだという事に気がついた。 江○さんがおっしゃるように、母親の身体の事も考えて宿ってくれるのであれば、その時が来れば授かる時にはまた授かる。 その前にむすめっちとちゃんと向き合って、むすめっちのかーさんでいなくちゃ。 そう思ったら、迷いや自分の中のわだかまりが消えて力が湧いてきました。 ☆今日のシアワセ☆ 一日何事もなく夜を迎えられた事。 皆が生きている事。 アイスがおいしかった事。 接戦で勝利した卓球の試合にカンドーした事。 今日もシアワセ♪ ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月27日 00時47分20秒
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