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3月にJ病院のA先生の所へ行ってきました。
まずは出産時の報告から。 「34週3日で1822gでした。」 「まずまずだね~。…で、二人目?」 …と、ここまではよかったのだ。。。 出産までの担当医に次回もアスピリン&ヘパリンは必要だろう。 多分最後までもたせるのは難しい、何かはあると思うと言われた旨を話すと、私のデータを見返してくださって、 「コレステロールが高いもんね。胎盤の血管詰まりやすいよね。」と。 出産まで心配な患者さんは、今までJ病院で診ていたが、3月末で退職するのでそれはもうできない。 開院する病院は妊娠初期しか診られないので、始めから出産まで一環して診てくれる所に行ったほうがいい。 アスピリン&ヘパリンはどこの病院でも処方できるが、一歩間違えば大出血しかねない薬なので管理が難しい。 きちんと管理してくれるのは、ここら辺だと○○病院の○○先生しかいないよ、と。 …。やっぱり。。。 ○○病院の○○先生はむすめっち里帰り出産の受け入れをお願いしに行った時、えらく凹まされ、結局私は里帰り出産を断念したのです。。。 …と、A先生にお話しすると、 「あなたの場合は免疫的には不育症とはいえないから。でもコレステロールの事を話せば、話は違うと思うよ。」と。 ん~。 あの病院にはもう行かないだろう。いや、行きたくないなと思って診察券棄てちまった~。 「2人目の妊娠中毒症はもっと重くなるだろうし、血圧高いなら尚更だ。今いる娘さんの事を考えなさい。」 …と。最後にまたもや同じ事を言われて帰ってきました。 二人目は積極的には望まないにしても、縁あって〈めおと〉になったのに、それでも子供を授からないようにしなきゃいけないのは、正直やるせない。 …と、変な所で葛藤がある今日この頃であります。。。 そして、○○病院へ行く踏ん切りもつかない、今日この頃でもあります。 さて。どうすっかな~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月09日 23時30分29秒
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