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テーマ:大学生母の日記(2888)
カテゴリ:子供達
図書カード1万円分 何の変哲もない図書カード・・・ けれどちょっとうれしい図書カード 娘は高2のとき1年間留学しているので 受験勉強に出遅れたと同時に受験勉強をしたくないという 甘い考えで とにかく行ける大学を選び、入学した。 高校の担任からは 「本当にそこでいいのか」と言われたり・・・・ でも 学校の会報に入学の言葉をのせてもらったり 1年間、小学校で英語の授業をさせてもらい それを毎日新聞でとりあげてもらったり 教授からも信頼をよせてもらったり もっと難易度の高い大学だったら 埋もれていたと思えるので とにかく この大学でよかったと親子で思っていた。 先日娘と出かけていて、そのまま末っ子を学校まで迎えに行った。 車の中で、末っ子が前期の中間テストの結果がでたけど クラスで○番だったと大喜び 10番までは貼り出されたとかで ちょっと興奮気味!! 学年じゃないのか クラスねぇ~ でも末っ子にしては上上出気 一緒に大喜びしてあげた。(ちょっと演技が入っているけど) ハードルが低いってある意味、喜びの範囲が広くていいものだ。。。。 そして家に帰って郵便ポストをのぞくと 大学から娘宛に 「2008年成績優秀につき表彰します」と・・・・ 図書カードと記念品をいただけると。 学部学科から2名ずつだそうで・・・ 「すごいよ。今日はいったいなんなんだ~!!」 と騒いでしまった。 母親としては こんなことでもすごくうれしい。。。 でも我が家の子供たちの言い分は よいことは自分の努力 悪いことは親の育て方が悪いんだそうで。。。 なんとも割に合わないわけで。 でもいいんだ。。。。 子供たちにうれしいや楽しいと思えることがあれば それだけでいい!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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