☆～* H u g S m i l e *～☆

金曜日は、息子は遠足へ
年長さんになったので、親の付き添いはなく
お弁当もおやつも幼稚園が用意をしてくれて
八景島シーパラダイスへ♪

帰りは17時過ぎ！いつもより、ゆっくりできる！
ということで、
ルーブル美術館展ー17世紀ヨーロッパ絵画ー
へ行って来ました。

本場のルーブルには、行ったことがなく
死ぬまでに1度は行ってみたい！と思って
いるのもあり、せっかくルーブルから日本へ
作品たちが来てくれているのなら行かない
手はない！
と、息子を送り出したあと、上野へ

金曜日だというのに、上野公園はスゴイ人！
修学旅行の学生もたくさんいました。

会場の国立西洋美術館に着いたら
入場10分待ちの看板が！

でも、10分も待たずに入場することができて
音声ガイドを借りると、ナレーションの声が
中尾彬さんでした。

渋い声のガイドに聞き入りながら、たくさんの
作品たちを見て歩きました。

人物画は、写真と見まちがうほどの美しさで
何度も、マジマジと見てしまうほど！

でる言葉は、スゴイなぁ～！

の一言。

なぜか素晴らしい作品の前に立つと
鳥肌がたったり。＾＾；

ルーベンスの作品も見れて感激っ！

余韻にひたりながら、出口をでると
出口そとでは、ショップがでていて
作品たちの絵ハガキなどが売っていました。
そこで発見！

なんと！ルーブル美術館展が六本木でも
開催されているとのこと！

こちらは、
ルーブル美術館展ー美の宮殿の子どもたちー
ということで、こちらには、子どものミイラが
来ているそうです。

六本木のほうも行かなくちゃっ！と
と、今から楽しみです♪