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カテゴリ:生活
事故のはなしの続き。
車にぶつかった自転車は、曲がって使い物にならなくなってしまい廃車。中学入学時、6年間は乗れるようにと丈夫な通学用を購入してたのに、まさかまさかこんなことでサヨナラするとはね~。盗難保障もついていたので少々お高めだったのですが、同じようなのを買い換えるのも気の毒な話で(加害者の方は、保険が下りるのを待っていては気の毒だからと先に過分な購入費を渡してくださったのだ)、これから3年間の使用に見合ったものを求める。黄緑のキレイな色の自転車。そりゃあKAIはうきうきですよ。 事故に遭うのは不幸なこととしても、まだ買って間もない制服類や合羽などはわずかな傷みが生じて新品になる運びとなり、それはそれでありがたいこと。首の痛みが少し出てきているため保険屋さんにも相談の上、あとは整骨院で治療することになりました。 相手の方も始終誠意ある対応だったし、保険の担当さんもきちんとしてくださっててよかったわー。こうして事故後の交渉はスムーズに進んでおります。あとは後遺症が残らないように気をつけてケアするだけかな。 知人には「自転車がほしいからカラダを張ったな」と疑いの目で見られています。←違うって!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月28日 16時51分47秒
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