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テーマ:英語のお勉強日記(8048)
カテゴリ:英語
1題は過去問から宿題が出ている。(2005年第3回)
模範解答は持っているけれど、あえて異なるpointsの用語を選択してBodyを考えてみることにした。 選んだ用語を検索して資料集めをしてみる。 今までの課題のようにペット、コンピュータ・ゲーム、クレジット・カードのように日常に関連する気楽に自分の意見を主張するという問題ではなく、 先進国、発展途上国など国際社会問題なので、用語のきちんとした定義をある程度知っておかなければ筋が通らない。 講師の先生はBody間の3つの関連性は特に考えなくていい、と言っていた。 本来の論文ならそんな訳にもいかないんだけれど。。 やっているうちに疑問が、、、、 選択した用語(points)を説明すればopinionに関連してくるのか、その用語を主張したい理由付けの一部として使えばいいのか、、用語により使い方の切り口が異なってきて、、 だんだん混乱! 「責任が有るか無いか?」というtopicに対して、「有る」「無い」のどちらかを主張して「なぜなら」という理由付けすべきなのに、「責任有る」と主張して「どうやって責任をはたすか、3つのaspectsから論ずる」という方向に論が流れていいってしまっていることに気づく。 これもありなのかなぁ? やっぱりだめかなぁ? 「責任ある」なら「どうして?」「なぜなら」という流れの方が自然だものなぁ。。 ということは、pointsから必然的に出題者の意図する論の流れがあるということなんだろうか。。 それを無視しては主張に対する協力なsupportsにはなり難いのかなぁ。。 主張、即理由付け3つを考える練習をしても、pointsにその理由付けしたい用語がなければ、pointsに沿った理由付けを考えざるを得ないってことになっちゃうのぉ~~!?!?! 模範解答、もう何種類か掲載してほし~! グレードの合唱編作や和声法の解答の時と同様だ。。 国際社会や経済問題など専門的な文章って、Jazzのフレーズを覚えてないとJazzらしくならないのと同様に、資料を読んでると、専門的言い回しなど簡潔に的確に言えるフレーズが飛び込んでくる。 知ってると知らないでは大きな差。 Jazzも英作も同じだ!音楽も語学も同じだ!! 書くってたくさん読むこと。 作るってたくさん聞くこと。 当然のことながら、、、これに帰結。 宿題、もう一度やり直し~~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.10.01 00:34:22
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