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テーマ:英語のお勉強日記(8041)
カテゴリ:英語
Listeningのpart1のみ3回分やってみた。
本番通り解いて、解答をチェックして 間違えた問題のみ再度チャレンジ。 2度で正解に至らなかった問題をDictation。 全問題をもう一度原稿をチェックしながら、 わからなかった単語やidiomや言い回しを書き出して、 ノート作り。 この段階になるとvoc.セクションと同じ作業。。 結局、keywordになる言葉を知らない場合、 どうしようもない。 でも問題によっては知らない言葉が続いて完璧に分からなくても、 シーンが想定できた場合、正解できることもある。 反対に、すべて理解できても、 選択肢でミスしたりすることも。 原稿を視覚的に見たら分かるのに、 イントネーションで耳がとらえられなかったり、 自分の発想としてそういう言い回しが思いつかない場合、 耳がついていかないこともある。 文章を見たら理解できるのにって、こういう場合。 英語的言い回しの発想なんだろうなぁ。。。 それに、やたら氏名が長かったり、 そう一般的でなさそうな名前だったりすると、 耳がそこで、えっ?えっ??ってフリーズして その先が聞けなかったり。。 氏名や固有名詞と判断するのに時間がとられる。。 単純な名前にしてくれたらいいのに。。 voc.セクションと違って、会話的な表現って、 辞書で調べにく。。 gxxgleの翻訳を使ってみるけど、 とんでもない訳がでてくることもある。 単語の和訳を並べただけ、、みたいな。。 使えねぇ~! 調べるのに,結局時間がかかる。 英語聞いてる時間って結構少ない。。 これじゃListeningのトレーニングにはならないなぁ。。 過去問の勉強は傾向を知り、 弱点を整理して対策を練る段階のもの。 耳は別に慣らさなければ、、。 とりあえず、地デジが部屋に入ったので CNNのニュースや、夜の英語の映画を流しておく事に。。 ちょっとでも英語耳の環境作らなければ。。 う~~ん。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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