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カテゴリ:日記
うれしかったこと、、
カナダ料理の講習会参加できる!料理教室の抽選に当選したと案内がきたこと。うれし〜! 昨日の体調不良、、母からもらった薬で症状改善。。 "Nardis"のアドリブ2コーラス、なんとかできたよん。 明日Jazz Pianoのレッスンに間に合った。 それから、、昨晩考えて眠れなかった、、こと。 メールでのけんかのこと、、今度会うことができたら謝ろうとふっと思った。 、、思えるようになったこと。 うれしくなかったこと、、 先日銃撃で亡くなられた女性ジャーナリストの痛ましい事件。 文章で書かれたものやTVの情報と映像での情報の違いをある人が指摘していたので、 検索してみたら、、生々しい映像が飛び込んできた。 銃撃される直前まで撮り続けられた、戦場となりつつもそこで息をして生活している人々、 幼い子供たちや女性、、動き、会話し、時には笑いかける無邪気にも見える 確実に生きている人々の表情と、 それを撮り続けながらなんの前ぶれも無く突然生きている世界から違う世界へ命を断ち切られ、 肉体だけ残されて、何が起こったのか目を見開いて理解することを途中で寸断された もう動くことのない人の止まった表情、、 銃の貫通だけでなく、人間の肉体が破損された状態がどういう状況なのか 目の前にして思考停止、フリーズさせてしまう、 興味本位だけで見た者をやり過ごすことを許さない映像だった。 言葉で表現するにはあまりにも人ごとのように薄っぺらに終止してしまう、 「生と死の境目」を眼前に突きつけられた思いだった。 決して悲惨という感情的なものだけを煽動するものではない。 こういう映像の情報がどこにいても飛び込んでくる、、そんな時代なんだということ。 難しい政治情勢のことはわからないけれど、、 壊したものを元に戻して!っていう思いだけが後からじわじわとこみ上げてきた。 生きているということ、、 戦場のジャーナリスト達はそういう映像、情報を伝え続けている、、そして身をもって。 決して人が誰であれ他者をあのように壊してしまうことは許されるはずはない、、 そんな思いだけが強く込み上げてきた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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