698593 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

♪あ・ん・だ・ん・て♪

♪あ・ん・だ・ん・て♪

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

プロフィール

fehr

fehr

カレンダー

フリーページ

カテゴリ

バックナンバー

2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07

お気に入りブログ

ヘンゼルとグレーテル すららさん

やられた 15 nov. 2… 藤田浩司さん

梅田 ランチ にしたろう0819さん

MIAWわーるど MIAWさん
ハム吉のブログです… ハム吉24さん

ニューストピックス

サイド自由欄

設定されていません。
2014.11.03
XML
カテゴリ:お料理教室
久しぶりのお料理教室

この季節、モンブランと聞いて”栗”と思っていたら、
チョコレートのモンブランでした。
栗、、食べたかった。。

チョコレートのお菓子は難しい。
温度管理やタイミングなど。
チョコレートのスイーツは、、
絶対買うべし。



    どっさり雪をかぶったモンブラン。。

    モンブランというお菓子は、
    その名のとおり”モンブラン”という山の名前に由来する。
    山の茶色い感じをだすため栗を使ったという説やら、
    モンブランの山の麓は栗の産地で有名であったからという説やら、
    必ずしも栗を使わなければ”モンブラン”というお菓子にはならない、
    という訳ではないようだ。
    高い山形ならいいらしい。
    でも、どっかにモンブラン=栗、でしょって固定観念るのは私だけ?!

    昔の”モンブラン”は黄色かった。
    栗きんとんに使うような和栗だったから。
    そう言われれば黄色いイメージ。
    そのうち、和栗も渋皮をついたままで使いことで
    茶色くなっていった。
    今じゃ、たいていフランス産のマロン・ペースを使うことが多い。
    マロン、マロン、、英語だと思ってアメリカ人に言ったら、
    通じなかった、、そ、仏語だもんね。
    英語ではchestnut。


    DSCN4721_2.JPG


  • DSCN4721.JPG


  • DSCN4723.JPG



  • 本日のランチは、カレー風味の焼きビーフン。
    カレー味はあまり家ではしたことがなかった。
    これからやってみよ。

  • DSCN4719.JPG




  • ごちそう〜さまでした!ぺろり






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014.11.03 23:33:50
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X