♪あ・ん・だ・ん・て♪

先日のお料理教室〜生チョコクリーム・モンブラン

久しぶりのお料理教室この季節、モンブランと聞いて”栗”と思っていたら、チョコレートのモンブランでした。栗、、食べたかった。。チョコレートのお菓子は難しい。温度管理やタイミングなど。チョコレートのスイーツは、、絶対買うべし。どっさり雪をかぶったモンブラン。。モンブランというお菓子は、その名のとおり”モンブラン”という山の名前に由来する。山の茶色い感じをだすため栗を使ったという説やら、モンブランの山の麓は栗の産地で有名であったからという説やら、必ずしも栗を使わなければ”モンブラン”というお菓子にはならない、という訳ではないようだ。高い山形ならいいらしい。でも、どっかにモンブラン＝栗、でしょって固定観念るのは私だけ？！昔の”モンブラン”は黄色かった。栗きんとんに使うような和栗だったから。そう言われれば黄色いイメージ。そのうち、和栗も渋皮をついたままで使いことで茶色くなっていった。今じゃ、たいていフランス産のマロン・ペースを使うことが多い。マロン、マロン、、英語だと思ってアメリカ人に言ったら、通じなかった、、そ、仏語だもんね。英語ではchestnut。本日のランチは、カレー風味の焼きビーフン。カレー味はあまり家ではしたことがなかった。これからやってみよ。ごちそう〜さまでした！

武田城２

武田城１

ちょっと早めの母の誕生日お食事会＋α！

和食はいいぁ。一品一品、丁寧に丁寧に作られていて。季節が映し出されていて、食べる盆栽のよう？偶然出会ったお店。また行きたい。両親を連れて行きたいお店でした。

枚方宿ジャズストリート2014

今年も参加決定。日時；2014年１１月９日（日）１６：００〜　；喫茶エリート２０：００〜　；May's Dining　　　　　　タイムスケジュールはこちらをクリック　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こちらをクリック＜ご案内＞枚方宿ジャズストリート2014枚方宿ジャズストリート2014・タイムスケジュール

Fifteen Minutes of Fame : New Thread Quartet

Fifteen Minutes of Fame : New Thread QuartetConcert Dates• January 11, 2015 - Jan Hus Church in New York City

the world premiere of my pieces!

2013年にNYで演奏して頂いたアレンジ曲の映像がYouTubeにアップされました。Satoshi Okamoto & Pascual Martinez Forteza Satoshi Okamoto & Pascual Martinez Forteza FMOF CV 14APR2013プログラム15 one-minute selections for Satoshi Okamoto and Pascual Martinez-Forteza 2013.03.17Good News! 2013.03.08こちらのシリーズでは、今度は来年の１月にSax Quartetのオリジナル曲が演奏されます。Fifteen-Minutes-of-Fame: New Thread Quartet for the Composer’s Voice concertthe world premiere 第２弾はこちら。やっとアップできるようになりました。Black Lab - In the Case of Her and Him

Big Bandアレンジ作品，第１３作目は、

久しぶりにオリジナル。少しだけ、Classicの作り込む作曲と、Soloやplayerの魅力や演奏におまかせしたほうがいいJazzの作曲・編曲との違いがわかってきたような。。作り込んだ所より、Soloばかり聞いてしまう。。Soloは、Tb大迫氏、Gu.池田氏。いつも超〜おまかせ譜面のDr.をかっこよく演奏してくださる浅川氏。。ほんとうに感謝です。ありがとうございました。His Faint Whiff of the Midnight.

昨日のお料理教室〜夏の和膳

１、長芋羹　胡麻酢添え　穴子、ミョウガ、葡萄２、飛竜頭　梅風味椀　薄葛仕立て３、鮎の香揚げ　とうもろこしのかき揚げ　直七ぽんず　４、蛸の柔らか煮　翡翠なす炊き合わせ５、番茶ごはん６、抹茶わらびもち７、直七カクテル長芋羹　胡麻酢添え　穴子、ミョウガ、葡萄料亭のような手間のかかった一品。飛竜頭　梅風味椀　薄葛仕立て揚げて、炊いて、、こちらもお手間な一品。飛龍頭を１から手作り、、家では絶対しない、、買ってくる、、でもがんももいいお値段するし、、梅とセロリの千切りがポイントかな。鮎の香揚げ　とうもろこしのかき揚げ　直七ぽんず鮎を三枚におろして、、、なぁ〜んて手間な一品。。お魚屋さんから届くのが遅くなったのは、おろすのをお願いしていたから。お魚屋さんも驚いたとか、、そうだよなぁ、、あんな小さいのお魚、、さらに苦みの美味しい内蔵をそっくり廃棄なんて、、魚好きには信じられない。。思いのほか、手間知らずのオクラの天婦羅はちょ〜おいし！家でもさっそくやってみた！ぱくぱく、よく売れた！とうもろこしのかき揚げも甘くておいし〜。家ではばらばらになったけど、、蛸の柔らか煮　翡翠なす炊き合わせほんとうにコーラ使ったの？って、担当した方に聞いてしまった。「お出汁の中に、だばだばとコーラ入れて〜」ほんとだった。そのおかげで、こんなに蛸が柔らかくなるとは、、お茄子もきれいな翡翠色に、、これも揚げて炊く手間のかかった一品。番茶ごはん抹茶わらびもち特選本ワラビ粉８％入、、ワラビ粉は白いほど安い。中身はジャガイモのデンプン。高価な本当のワラビ粉は濁ったピンク色。いつも家では白いと透明なワラビ餅でなく、もどきのジャガイモ餅だった！こちらも火通りのタイミングで力仕事。練って、練って、練って、練って、汗水たらして、、ひたすら練って、それがこしになる。。手間な一品。昼まっからのカクテル〜！美味。。ごちそ〜さまでした！天婦羅はこれで！ぽんずが酸っぱすぎず美味しい！直七ぽんず★税抜1900円以上で送料無料★直七ぽんず(360mL)お土産にはこちらを頂きました。直七とごまのドレッシング★税抜1900円以上で送料無料★直七とごまのドレッシング(200mL)直七さんからの差し入れでカクテルを試飲。おいし〜！残念ながら関西では入手不可なので、ネットで。。【直七のカクテル】

Fifteen-Minutes-of-Fame: New Thread Quartet for the Composer’s Voice concert

Composer’s Voice concert seriesでは昨年の４月に続き２度目。今回はオリジナル曲を演奏して頂くことになりました。前回はClとBassのDuo。今回はSax Quartet。New Thread Quartetさんに演奏して頂きます。NY、行きた〜い！！New Thread Quartet　http://www.newthreadquartet.com/New Thread Quartet FACEBOOK＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿Dear Kaori,Thank you for submitting your work to the Composer’s Voice concert series call for score:Fifteen-Minutes-of-Fame: New Thread Quartet for the Composer’s Voice concert series. Congratulations! Your piece was chosen as one of the fifteen!! We received 64 submissions from around the globe! We were amazed by the quality of the submissions and the decision making process was a difficult one. It is imperative that we keep the Composer’s Voice concert series alive by constantly growing our audience. Therefore, it is absolutely essential that either you attend the concert or help in generating that audience. For those of you who live outside of the New York City area, we understand how difficult it might be to attend the debut; however, please contact everybody and anybody that you know in the area and persuade them to attend. You can also help by broadcasting the event on the internet: social networks, blogs, composer organizations, etc. Through the list, we announce press-release-like announcements that can be used to advertise the performance. If you need details beforehand please contact us and we will be happy to provide them for you. The premiere of Fifteen-Minutes-of-Fame: New Thread Quartet is 1:00PM January 11, 2015 for the Composer’s Voice concert series, 351 East 74th Street, New York City. Sincerely,
Robert Voisey – Director: Vox Novus
Douglas DaSilva– Artistic Director: Composer’s Voice

１３曲目、録音終了。。

今回で１３曲目。久しぶりのオリジナル。昨日録音終了。今回はいろいろと勉強になって面白かった。演奏者のことや、アレンジのことや。やっと少し何かつかめた感じ。Classicの作曲を平行することで違いが見えてきた。力のいれどころの違いのようなもの。それと、曲の分析をして勉強する時間があったことがよかったように思う。次回作に向けても、分析を何曲かやってみたい。方向性を定めて、音源、譜面など資料集めて分析、、。ブレーンストーミング、、からの発展。。創作のリズムが少し見えてきた。Tpさんに、あそこ面白かったよ！と声かけてもらった。うれし〜！録音後の先生と仲間達のお茶の時間から、情報交換やら刺激をもらって、、次も頑張ろっと！

今日のお料理教室〜水無月の酒菜

本日のメニュー１、タコとモッツァレラチーズおろしキュウリのすだち酢２、ホタテのアボガドソース田楽３、厚揚げの煮物　豆板醤風味４、鯵のフライ　和風タルタルソース　夏野菜添え５、ジュンサイとオクラ、豆腐のすまし汁６、炙りマグロのトマトミニ丼　オリーブの香り７、酒粕入の豆乳のクリームブリュレタコとモッツァレラチーズおろしキュウリのすだち酢ホタテのアボガドソース田楽、厚揚げの煮物　豆板醤風味ホタテのアボガドソース田楽厚揚げの煮物　豆板醤風味定番の味に豆板醤が入ってピリ辛！厚揚げって冬のものと思っていたけど、ピリっと夏に合う！お酒にも合う合う！！タコとモッツァレラチーズおろしキュウリのすだち酢家ではクリームチーズで代用。こちらの方がお勧め。すだち酢はレモン酢で代用。すだち果汁、１本ほしいなぁ。きゅうり１本すりおろしてあえる方法、気に入った！だし汁　　　　小２薄口しょうゆ　小２みりん　　　　小２レモン汁　　　小２鯵のフライ　和風タルタルソース　夏野菜添えタルタルソースにらっきょを入れるのはよくやるけれど、今回は柴漬けに、奈良漬けのみじん切り入り。奈良漬けは高価なので余ることはないけど、柴漬けなら可能！鯵のフライ、揚げずにローストパン粉を衣にオーブンでへるし〜！炙りマグロのトマトミニ丼　オリーブの香りトマトを角切りにして甘酢ショウガとあえてへるし〜！漬け丼は簡単でへるし〜。家ではすし飯にしてみた。ジュンサイとオクラ、豆腐のすまし汁酒粕入の豆乳のクリームブリュレバーナーがほしいなぁ。。お家でブリュレ作りたい。ブリュレって焦がしたプリンという意味。ごちそ〜さまでした！

酒の器〜お料理教室

お酒とコラボのお料理教室。日本料理は食器選びから料理を考える。日本酒も器から。試飲に提供元さんから酒器持参で、、まずは竹の器。それから、、これは驚き！何とも言えない香りにつつまれて頂くお酒のおいしいこと！やっぱり、器や。。桶のように４枚のパーツを組み合わせて作られている。手で木の温もりを楽しみ、香りを楽しみ、木目を楽しみ、お酒の味を楽しむ。。も〜、さいこ〜。。惚れました。。これほし〜〜。。いろいろと説明をしてくださった社員さん。この酒器のミニまな板のようなコースター、、裏を見てみたらオリジナルなんですね。。ほし〜！けど値段聞いてびつくり。シェーカーを振ってサーブしているのはお酒の研究をしている研究職の社員さん。背景のステンドグラスも改修で無くなるそう。計３種類の酒器で試飲。同じお酒でも器でこうも変わるとは、、やっぱり日本酒は木の器の方がだんぜんいい！素敵なカクテルグラスだったけれど、ガラスはいちばん味気なかった。。今日お料理といっしょに頂いたのは、、【送料別途ご案内】白鹿 すずろ 1.8Lお土産に頂いたのは、、【送料別途ご案内】白鹿 おづ しぼりたて 500MLさわらの酒器おづショップ

送信完了。。

ぎりぎり、、なんとか曲出来上がって、間に合った。。曲が長くなると、何がなんだかだんだん麻痺して分からなくなってくる。スコア３２ページ、パート譜４０ページ。なんとかでき上がっても、PDFの１つのファイルにスコアやパート譜編集するのにまたまた、、事務処理手間取る。。冷静に聞けるようになるにはもう少し時間がかかるだろう。終ったものはさっさと忘れて、、過去は過去、、振り返らず、次へ進む。思ったものが望み通りの形になるようなパワーがほしい。望む力がまだまだ弱いのか。単なるエゴや自我に終始するのを恐れているのか。表面をなでたような小手先だけのものに陥る薄い氷の上を怖々と歩くような、、思い描いたものが音になれ。。他は何もいらない。

遠くからご到着。。

なんか、届いてるよ、、と言われ、、？？不思議な？、、変な？布袋に入った箱？、、よく見たらインドから！あ〜、、梱包に使われてた新聞、、Delhi Times確かにインド〜！今年の誕生日にインドからお取り寄せした品物でした。はるばるインドからよ〜こそ。。でも、よく届いたなぁ。。学生の頃インドから出した葉書は届かなかったのに、、今回小包は届いてくれました。ついこの前、郵便局から西宮に出した楽譜途中で紛失してショックだった！いまじゃインドの方が信頼できる？て。しばし、インドの雰囲気を楽しむ。。

Homemade!

初、マーマレードにチャレンジ。オリジナルのラベルも！お砂糖控えめ、、レモンとブランデーで大人味。。今週からダイエットの予定だったけれど、来週からにしよ。。

Thanks a lot!

そつぎょう、、

うまいのを見せつける演奏と、感動させる音楽とは別だなぁ。次の段階に行く。誰とでもやれる訳ではない。次へ行く。同じ所には、もう留まっていない。もう、そつぎょう。。

五月の風景2014

第１６回高槻ジャズストリート〜2014

高槻ジャズストリート　いろいろとありましたが、、 なんとか無事終了！ 聞いてくださった皆様、ありがとうございました。中野薫トリオ with 土肥郁雄土肥郁雄（tp）、石橋潤一郎（Bass)、河田宏(Dr.）、中野薫（Pf）JT生命誌館にて~set list~１、Old Devil Moon ２、Seaward ３、Secret Love ４、CANDY ５、If I were A Bell ６、Mother's Touch ７、Lotus Blossom

初見と総スコアと新しいマグカップと、、

試験官のお仕事。。今月２回目。初見と聴奏に忍耐力試される思い。。う、つかれる。なんで左のヘ音記号をト音記号読みするんかなぁ。。お昼は、がっつり焼き肉弁当。それでもまだひきずり、、終ってから衝動買い。新しいマグカップで美味しいコーヒーでものも。。少しずつ慣れてきた移調楽器混じった総スコア。。私のスコア読みと似たようなものかなぁ。彼らの初見力。。Eb管はト音記号をヘ音記号読みだもんね。。Bb系は一つずらせばいいけど、Hrだけはまだ未知との遭遇。手がエアー和音つかみ状態、、Pf5thこちらも忍耐力を試される思い。。スコアの難易度少し見えてきた。。積みはやっぱり９本Tuttiのアレンジの方が頭使う。。

桜餅2014

桜の葉の塩味と甘い餡と、桜の葉の香りで、口の中は桜満開、春満載。。春を食す。久しぶりに作ってみた。。ごちそうさまでした。

Big Bandアレンジ作品音源こうか～い。。

アレンジ作品第１２作目はFunk!Latinを除いて、はじめての8Beat(16Beat）系のアレンジ。。Sessionでよくお世話になる曲、Funkで遊んでみたいなぁと思ってアレンジ。SoloはAs横山氏、Ts宮氏、Tb大迫氏、Tp嶋本氏。soloだけでもかっこいいので、是非お立ち寄りくださいませ！"Funky Bag's Groove "

さくら2014

夕暮れ時のさくら。お花見。。どこであろうと、まわりの環境に左右されること無く、自分の世界いっぱいに咲きこぼれる姿。初々しく心惹かれる。この短いこの時に、、周りを引きずり込む。。ふらっと買い物に出た帰りに寄り道した川沿いのさくら。カメラ持って出ればよかった、、。桜餅作ろ。。

あべのはるかす

大阪のみなみは活気がある。血の気が違う、、人種が違うのかもと。。あれだけ高いもの建てたろ〜という意気込みも、たぶんそれに繋がるよ〜な。。F先生とのお食事会で、半日天空に滞在。。どれもアートのように繊細なお皿の中の世界。１４階でワイン。。さらに１９階でビール！１９階では、コーヒーよりビールの方が安いという逆転が起こっていた。お水がそれに逼迫。。シェフからの〜あおさのバターに、パン皿もアート。前菜　お野菜もアート。スープも液体のアート。。メインその１メインその２デザートもアート。コーヒーとデザートその２。目でもアート、味でもアート！どれも繊細で、懐石料理のような心遣いと味も繊細。視覚も味覚も、、５感の美的感覚を豊かにしてくれるお料理でした。。人生にはこういうことに時間と空間とお金を使って得ることも、たまには必要。。五感と記憶に刻まれる時間が、、神戸の方も行きたいなぁ。。いつか。。ごちそ〜さまでした！

録音終了。。

早いもので、もう１２曲目。。そろそろ、オリジナル書かなきゃ。。ページを破られることは時々あるので慣れたけれど、、「ここはバストロのおいしいフレーズだから」と隣へ１２小節瞬間移動していた、、あ〜ん。。すごいチームプレイ。。１回目の音出しの後、大概２回目でテープがまわり録音。１回目で最後まで行かないことも時々あるけれど、２回目のまとまりはさすがにプロ。初見で自分のことだけでも大変なのに、パート毎のアーティキュレーションの統一指示やサウンドのまとまり、さらに各自の役目を的確に１回のリハで譜面から読み取る能力と類推と耳のよさと、音を出すタイミングのコントロール力、はいつもすごいと思う。いい演奏やソロがあると、メンバーで拍手（もちろんジェスチェー）で讃え合うチームワーク。変拍子の時には互いにカウント出し合いながらフォローし合うチームプレイ。個人的に楽器が上手いだけではなりたたないプロに要求される能力。それに中で感じるのはリズムの安定感と土台となる基礎力の大きな違い。どの音も正確に必要な音でコントロールされているからこそのグルーブ感。そういう中にいなければ感じられないものであって、成長できないもの。そうやってプロは日々磨かれていくんだなぁといつも録音の度に感じる。そう、いくら一人で努力しても見えない大きな壁の存在を感じる。あちらとこちらでは明らかに違う世界であり、境界線があることを。決して趣味の演奏の延長にはない世界を。プロとアマチュアの境界線。意識の違い。技量や感性だけでは達する事ができない世界。

楽譜、、これから

製本作業。。ふ〜〜ぅう。お雛さん録音。。今年のお雛さんはfunkyだぜ！母が大きなお花をもらって帰ってきた。結婚記念日にも重なってなにげにうれしそう。家にある花瓶には入りきらないくらいの大きさ。こんな立派なのははじめて、、今度もらうとしたらもうお葬式くらいやろうからねぇ、、って。お花は、やっぱり生きているうちにもらいたいもの。。

高槻ジャズストリート参加決定！

高槻ジャズストで演奏しま〜す！JT生命誌研究館 ５月3日13:00 中野薫トリオ with 土肥郁雄

Jazz Pianoの発表会終了！2014

師匠を囲んで記念撮影！今年は参加者も増え、お客様も多く、演奏曲も ハードパップにモードに、オリジナルが２曲もあり ジャズを幅広く楽しめる発表会でした。 今年は”Secret Love”を演奏。VerseをリハモニしてPiano Soloから入って、 AfroとSwingで。 Dr. Soloをぎんぎんにやってもらって、も〜〜さいこ！ 最後まで待っているのはいつも疲れますが、、 師匠方の演奏もとても素敵でした。 来年は何を弾こうか、、なんて。 普段会えないJazz Pianoのお仲間と、年１回の同窓会の様。 プログラム 　　　　　第１部 １ Latour ２ Funny Days ３ The Night Has A Thousand Eyes ４ Crystal Dawn ５ Our Love Is Here To Stay ６ Joy Spring ７ My Favorite Things 　　　　　第２部 １ Moanin' ２ You Don't Know What Love Is ３ You And The Night And The Music ４ I've Never Been In Love Before ５ On Green Dolphin Street ６ The Answer's Yes ７ There Will Never Be Another You ８ Secret Love 講師演奏 １ Whisper Not　　　　森　宏先生　 ２ Cheryl　　　　　　堀　智彦先生 ３ Cheek To Cheek　　大塚善章先生 guest ;　家口直哉さん（Bass）、木村優一郎さん（Dr.）

JAZZ PIANO CONCERT

明日、演奏します。

１００均デザート

小腹がすいたので、、これで作ってみました。ちょ〜手抜きおやつ。ダイソーのオムレット・ハート。（フラパン出して洗うのめんど〜だし、、）マーマレードをブランディーで伸ばして、、結構いけるじゃん。。やぱりホットケーキミックスはショーワやね。。近くでのスーパーでは見かけないけど、、【送料290円 2900円以上で送料無料】【平日即日発送】昭和産業/ホットケーキミックス 350gこれも試してみたい、、ザーネワンダー・ホイップクリーム (プレーン)１００均シリーズ、いろいろ試してみよ。

お正月の風景2014〜初詣：六波羅蜜寺、吉祥弁財天堂1

お正月の風景2014〜初詣：六波羅蜜寺、吉祥弁財天堂2

おせち2014

あけましていただきます。本年も美味しく健康に１年が過ごせますように。。本年のメニューは、、１、祝い肴７種　　１）さくさくごまめ　　２）黒豆をオレンジと共にブランデー風味　　３）数の子　　４）紅白なます　　５）たたきゴボウのくるみ合え　　６）サーモンのおぼろ昆布巻き　　７）栗きんとん２、お雑煮３、ご飯もの　お寿司２種４、煮物　豚の角煮５、お菓子　ブールドネージュ紅白２種今年は受験生がいるので帰省は食欲おう盛な３人組のみ。常に食べるぞ態勢組。。今年のプレートは一人で頑張った。皆おっきくなったので大人味に、シンプルに。祝い肴７種ちびさんからおじ〜さんまで、大人気のさくさくごまめ。味見段階で手が止まらない。。頂いたみかんを使って、ブランデーにつけて、黒豆をオレンジと共にブランデー風味。一のでんの数の子と紅白なますはシンプルに。クルミを擦ってたたきゴボウのくるみ合え。サーモンのおぼろ昆布巻きもじ〜さんから孫まで人気。甘い安寧芋とアーモンドプードルでデザート感覚の栗きんとん。３段重を広げての図。祝い肴７種プレートのほかに、ご飯ものはサバ寿司、目はり寿司お菓子は、ブールドネージュ紅白２種。お雑煮は１日目は白味噌仕立ての丸餅。今年はお懐紙と折り紙でデコ。栗きんとんにはピョン吉堂の梅型で。ごまめには梅の折り紙と天婦羅紙、、。お菓子にも洋菓子を和風に盛りつけ。サーモンにはうちの南天で。毎年恒例のガッツり系。一の重。二の重。三の重は、母のお煮染め。広島から送って頂いたおみかん。甘くて、どうしても２個手がでてしまう。ありがとうございました。Mさん！ごちそうさまでした！

熱帯食堂で家族忘年会

エビバーグ〜食べかけ、、姪っ子みんちゃんのエビバーガーセット！姪っ子ゆったんのリクエスト、牛肉の？！誰が頼んだか？鶏の〜？！なんだっけ。。世界一うまいカレーと書かれてたので、ほんまか〜？と注文。ほんまにうまかったタイカレー！これもうまくて撮影前につい手が先に。カオ・マンガイおばあちゃんのお気に入り。ソフトシェルのカレー味。このにはおばあちゃんいなかったけど。。これもうまい！お腹一杯やから、デザートはいいよ、と皆遠慮気味。でも注文して一口運ぶなり、ちょ〜おいし！と完食のアイスクリームの天婦羅。ごちそ〜さまでした！

先日のお料理教室〜おせち2014その２

おせち　メニュー１、祝い肴５種　　１）ごまめ　メープル風味　　２）数の子とちしゃ　　３）黒豆オレンジと共に　　４）たたきごぼうのクルミと甘栗和え　　５）柚子なます２、焼き物　海鮮の宝焼き３、煮物　豚の甘辛煮４、雑煮５、湯葉ご飯　イクラ添え６、菓子　初音（浮き島　胡麻風味）祝い肴５種おせちに欠かせない３種の肴、ごまめ、数の子、黒豆。いわしの稚魚ごまめは田の肥料として使われていたことから豊作を願って、数の子は子孫繁栄、黒豆はまめまめしく働き、まめに暮らせることを願って。地方によって多少異なることも。内陸地の京都ではたたきゴボウが海のものごまめに替わるそうだ。黒い色が邪気を払う力があり豊作を願ってとも、或は形状や色が豊作の時に飛んでくると言われる黒い端鳥（たんちょう）を連想させることから豊作願ってとも、ごぼうのように根を張って頑張ることからとも言われてるようです。ちなみに、たんちょうとはめでたいことの起こる前兆とされる鳥。これら３種をはずさなければいいらしい。今回は、お祝いの水引から紅白なます、平安、平和を願う縁起物、を加えて５種肴に。毎年プレートに盛りつけだったけれど、今回は松花堂の枠を使って。これもいいアイデアだけれど、小鉢を使わないといけないので、、洗い物多くなるから、、プレート派な、わたし。。やはり、器ありき、盛りつけ先行優先な和食の世界を再認識。こちらのお料理教室はこの精神、しっかり植え付けられる、、他とは違って。。焼き物　海鮮の宝焼き煮物　豚の甘辛煮雑煮湯葉ご飯　イクラ添え菓子　初音（浮き島　胡麻風味）初音の意味をはじめて知った。鳥の鳴き声だったとは、、。まだ暗い夜が明けきらないうちに鳥達が飛び立つ時の音や鳴き声をいうそうだ。はじめの音って何の音なのか？って疑問に思っていたけれど、、とりだった。。その夜明け前を黒ごまペーストを使って表わし、生クリームと黒豆、金箔で鳥のイメージ。ごちそ〜さまでした！

クリスマスの風景〜大阪2013

何年かぶり。近くに用事があったので足を伸ばして訪れた。ドイツのクリスマス。グリューワインとホワイト・ソーセージが食べたくて、食べたくて、、かわいいお店がいっぱい！子供が遊べるスペースもいろいろ。キリスト生誕の馬小屋のディスプレイ。等身大の人形がリアル。お目当てその１にありつく！頼まれたホワイトソーセージの冷蔵物ゲット。再びツリーを見上げて、、お目当てその２にありつく！今回はホットココア。お持ち帰りカップはかわいいけど、今年のは飲み難い。。飾りにしよ。クリスマスグッズ一つ増えた。。夜のメリーゴーランド。115年も前のアンティークだって。ジンジャーブレッドを作っている小屋。香りに惹かれて、、へ〜、最近のサンタさんは車に乗ってやってくるらしい。。1923年製の車に乗ってサンタさんがやってくる。荷物が多いのかな、、ドイツクリスマスマーケット大阪２０１３マーケットのお店マーケットの魅力

先日のお料理教室～シュトーレン

この日のメニューは、１、シュトーレン２、ツィスト・パンとクッペ３，ミートボールのミルクスープ手作りパンは、焼きたてがおいいしい！ふるったお粉に中種をちぎって混ぜてなじませていく所まではよかったけれど、その生地にバターを伸ばして、細かくカードで切り刻んでいって、バターを生地に混ぜ込んでいく作業がもうた〜いへん。両手にバターがべっちょり。もみ込んでも、やれどもやれどもベタベタは収集つかず。どこまで〜と永遠にこの状態が続きそうに焦りの気持ちに追い込まれる。でも、途中では止めれないし、もどることもできず、前に進むだけ。ひたすらテーブルに刷り込むように捏ねる寡黙な時間。。ようやく散らばったベチャベチャな生地はおとなしく一つにまとまってくる。一安心、、。薄い膜がはり、OKサイン！やっと不安から開放される。。今年のシュトーレンはいわゆるパン系。日持ちが４〜５日と言われ、「え〜〜っ」と思ったけれど、帰って食べてみたら想定外に美味しかった。これもありかなぁ。家族にはパン系の方が評判よかった。帰りにパン屋さんやケーキ屋さんのシュトーレンあちこち見て回った。たか〜手間のかかるお菓子だものね。。頼んでいたCDが届いた。ドイツからとアメリカから。輸入盤の個人輸入の方が安い。。ドイツから届いたパッケージにはきれいな切手が。珍しい、、でもいいなぁ。。ドイツからようこそ。淡い色なのに、植物ってフォルムに強力なエネルギーを感じる。これが生命力っていうのかなぁ。生きていることを目一杯主張している。ごちそ〜さまでした！

今日のお料理教室〜おせち2014その１

お料理教室へ。今年先発のおせち料理の講習会。おせち定番メインの材料を、毎年毎年いろいろアレンジを工夫されている努力に脱帽。今回は大人向きの味付けアレンジで、お酒がすすむメニュー。飲むぞ！正月は！いいお酒捜しとかなきゃ。。本日のメニューは、１、祝膳　７種　　１）黒豆の白和え　ブルーチーズの香り　　２）ごまめのサクサク揚げ　　３）数の子の粕漬け　　４）クルミのたたきゴボウ　　５）カニなます　　６）生鮭のおぼろ昆布巻き　　７）鯛おこわ　赤ワイン風味２、蓮根もちと鶏の治部煮３、和風ローストビーフ　ジュレソース４、和菓子　初春のしらべ祝膳　７種（黒豆の白和え　ブルーチーズの香り、ごまめのサクサク揚げ、数の子の粕漬け、クルミのたたきゴボウ、カニなます、生鮭のおぼろ昆布巻き、鯛おこわ　赤ワイン風味）粕漬けした数の子に、お赤飯のように見えるも、ふたをあけるとワインの香り立つおこわに、お酒たっぷり、大人な味付け。ブルーチーズ，マスカルポーネとお豆腐で合えた黒豆に、ごまめは粉をふってさっと揚げて昆布茶をまぶしたもの。クルミで合えたごぼうのたたきに、おぼろ昆布で巻いた鮭もお酒のあてにもってこい。。お酒がすすむおせちだわん。。お正月は大人のもんだい！蓮根もちと鶏の治部煮じぶじぶとゆっくり煮るから治部煮だそうな。蓮根もち、じぇじぇな美味しさ！和風ローストビーフ　ジュレソースいいお肉でまちがいなく美味。ジュレにするとソースがよくからむのでいい。お皿も汚れ難いし、こぼし難いし和菓子　初春のしらべ和菓子も手作りって、、手間かかってます。美味しかったですが、和菓子は買います。。

あなたは右脳派？左脳派？

あなたは右脳派？左脳派？ぴったり半分，50%対50%。音楽専門なので右脳優勢かと思ったけれど、ただいま作曲中。モチーフが降ってくるのを待つのは右脳？でもそのモチーフを統一感を持たせて発展させていくには左脳も必要。１音を倚音に変化させてフレーズを推敲させたり、特に要求される時間内にあるテンポで何小節でとか全体の構成を考えるのはfeelingではまとまりがつかなくなる。モチーフを気分にまかせて自由に展開していくうちに、このフレーズはどの楽器に演奏させるかを考えだすと悩む、、音域表とにらめっこ。。Obじゃ低音がだめだ、Asだと高音がしんどいし、Clだと中音域があんまりきれでないし、、。リピしてFagottoで１オクターブ下で演奏するには音域カバーは大丈夫そうだけど、Bass Clじゃしんどいので、Basset Hornをつかってみるか、、とか。楽器が決まったら、フレーズも微調整して。。理想と妥協と。できたとこまで弾いてみて弾いてるうちに次のフレーズがぽろりと降ってきたり、バグパイプ風にとかアイデアが飛び出してきたら儲け物。右脳様々？！バグパイプ風にするにはどんなスケールにしたらいいのか調べるのに音源や譜面の資料集めして分析するのは左脳？次のフレーズが降ってくるの待機しつつ右脳でキャッチして作曲すすめながら、できたところまで音域表片手に楽器に配置のアレンジで左脳のお仕事。締め切りまでに間に合うか焦るのは、、右脳？こんなことして遊んでないで、できるところまで譜面にするしかないと作業を進めるのは左脳？

昨日のお料理教室〜ラムレーズンサンド

昨日のお料理教室メニューは、、１、ラムレーズンサンド２、明太あんかけうどんフロランタンに続き、自分で作れたら、、と思っていたラムレーズンサンド。レパートリーにしたいお菓子。いろいろ、たくさんできなくてもいい、これだけはと、自信もって作れるレパートリーを。いつものデジカメ、小旅行に出ていて携帯なので、、上手く撮れるかな。おされなBoxに入れて。ランチは、さすがに京都のお教室。あんかけのおうどん。京都ではふつうよく作るそうなんですって。「大阪ではしないの？」って聞かれて、「にゅうめんはしますけれど、、」「素麺ではしないわね、、おうどんで。京都は寒いからね〜」って京都のお母様方。。ごちそ〜さまでした！〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜このお菓子に出会ったのはここからだった。単身赴任していた父の帰省時のお土産がいつも楽しみだった。関東に出張される生徒さんから頂いたことも、、。あ〜、またたべた〜い！小川軒レーズンウィッチ【10個入】

枚方宿ジャズストリート２０１３、無事終了！

中野薫ピアノトリオ with 土肥郁雄中野薫(Pf)、土肥郁雄(Tp)、石橋潤一郎（Bass）、河田宏（Dr.）演奏曲目1. Moon and Sand2. Dat Dere3. Stella by Starlight4. Candy5. If I Were A Bell6. I Remember Clifford7. Lotus Blossom_Kenny Dorhamエレピでどこまで伝わるんだろうかという思いで音を探っていた演奏だったかも。とても研究熱心なTpの土肥さん、どの曲も構成がよく考えられたアレンジを用意して頂いて大変勉強になりました。Lotus Blossom_Kenny Dorhamにチャレンジできてうれしかった！sessionやリハ程度のうすい練習ではできない曲。どれも仕掛けが多くて、信頼関係ないとできないよなぁ、、今回はいいメンバーで演奏できて、感謝。生徒さん達や生徒さんのお友達に、香里ジャズ倶楽部のメンバー、それに先日訪れた"Blue Lights"の若奥様も聞きに来てくださいました！ありがとうございました！！さぁ〜て、楽譜かこ。。

枚方宿ジャズストリート２０１３

枚方宿ジャズストリート２０１３演奏しま〜す。中野薫ピアノトリオ with 土肥郁雄日時：１１月１０日（日）　　　１９：３０〜場所：岡本町会館中野薫(Pf)、土肥郁雄(Tp)、石橋潤一郎（Bass）、河田宏（Dr.）どらむなピアノ、ぴあのなベース、べーすなドラムにトランペットをまぜ合わせたら、どんなジャズが出来るでしょう？お楽しみに！『香里ジャズ倶楽部』という枚方のsession仲間によるトリオに、Tpを向かえて。　　　　　　　　クリックすると大きくなります　　　　　　　　クリックすると大きくなります

できた。。

Big Bandアレンジ作品、第１１作目。今回も、製本だけはきれ〜にできた！明日、録音。

Black Lab - In the Case of Her and Him

先日の作曲コンペのプログラムと演奏録画が届きました。　　　　　　　　　　　　クリックすると大きくなります！　　　　　　　　　　　クリックすると大きくなります！作曲者の名前、、スペルミスでちょっとかなし〜。。映像・音源はこちらから、、Black Lab - In the Case of Her and Him知らない場所で、知らない人たちが、知らない聴衆の前で演奏してくださったこと。生まれた作品が短い時間ですが生命を持って存在したこと、不思議に、そしてうれしく思います。NYに引き続き、作品だけが旅立っています。

今日のお料理教室〜タルト・タタン

今日のメニューは、１、タルトタタン２、あっさりラーメンりんごの美味しいお菓子。一度、作ってみたかった。本格的には大鍋で長い時間かけて作るそうですが、今日は直径６Cmのミニサイズを５つ。アップルパイはリンゴとパイ生地が同等、でもこのタルトタタンはリンゴ優先の分量で頂くお菓子。タルトは丸いという意味、タタンとはタタンさんという人名でタタン姉妹の名前らしい。キャラメルにリンゴをからめてカップに詰めて、オーブンに。カルバドス酒の香りがいい〜！見た目はもちろん、触感や香りや、ちょっとしたことだけれど、違いができる。。ランチは、あっさり味のラーメン。ラーメンってあまり食べない。家でインスタント食べるくらい。でも、鶏ガラスープに醤油、酒、味噌で結構本格っぽい。。中華麺を奮発すればもう私には十分満足。。まるちゃんせいめん、食べ出したら他のインスタントは食べられない。except カップヌードル。少し手を加えるなら、これで十分満足。今日は、固ゆで卵をグリルで作る方法を教えてもらった。鍋出して水入れて、、しなくても、包んでグリルにほおりこんだら、ほいってできてびっくり、、。お家でデザート。リンゴたっぷりなので、また作って、、て。フロランタン、このタルトタタンと、来月習うラムレーズンサンド、私のにしたい。。ごちそ〜さまでした！

Black Lab Presents H2 Quartet

聞きに行くことはできませんでしたが、発表されたフルプログラムで、2013年度のセレクションの中ではラストに演奏して頂いたようです。（maybe?!)偶然、１つ前の方のSound Cloudで作品を聞くことができました。ミステリアスでうつくしい作品でした。誰か当日の録音、録っててくれていないかなぁ？私の曲は変拍子で楽譜だけ見ると難しい。よくぞ、演奏してくださいました。。。Black Lab Presents H2 Quartet〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜Full Program:Microfluctuations in Plainchant (2012) - Daniel Wohl Engrenages (2006) - Alexandros Markeas You’ve Been Talking in Your Sleep (2010) - David Biedenbender Univocity (2009) - Amy Williams Black Lab Competition Selections (2013): Ponque - Thomas Dempster Abace - JS Adams Options, Mr. La Forge… - Russell Thorpe Short Sketch for Saxophone Quartet - Antoine Facher A Likely Story - Phil Taylor Chief Joseph In Memorium - Greg Steinke Pledge Drive - Dan Rhode Beyond the Scope of Reality - David Obaniyi Quadrupedalism - Philip DeWalt Reedy Fanfare - Ashley Hirt Things Found in Gift Shops - Morgan Greenwood In the Case of Her and Him - Kaori Nakano Groove Machine (2004/2010) - Marc Mellits, arr. Jonathan Nichol

Black House Saxophone Quartet Competition Winners!

Black House Saxophone Quartet Competitionでオリジナル曲が選ばれました。 ５０以上の作品の中からセレクト。 １０月１９日にカンサスで演奏されます。 "In the Case of Her and Him" - Kaori Nakano Black House Saxophone Quartet Competition Winnersうれし〜！！〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜Back in August, Black House put out a call for composers to submit 1-2 minute saxophone quartet pieces to be performed by the H2 Quartet during Black Lab. The competition received over 50 entries, and the following compositions were selected by the H2 Quartet: La Forge - Russell Thorpe Ponque - Thomas Dempster A Likely Story - Phil Taylor Short Sketch for Saxophone Quartet - Antoine Facher Abace - JS Adams Chief Joseph - In Memorium - Greg Steinke In the Case of Her and Him - Kaori Nakano Beyond the Scope of Reality - David Obaniyi Pledge Drive - Dan Rhode Quadrupedalism - Philip DeWalt Congratulations to the winning composers! The H2 Quartet will perform these pieces at their Black Lab show this Saturday, October 19.~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~演奏していただく、 H2 Quartetさんについて。 H2 Quartet

昨日のお料理教室〜スイーツ＆ランチ

この日のメニュー１、わぐりのモンブラン２、和風アラビアータこの時期のスイーツ、モンブラン。やっぱり食べたくなる。。スポンジ生地が柔らかくて美味！最近の傾向なのか、お粉やバターが少なめヘルシーなのにやわらか・しっとり系生地。ロールケーキにも使える配分。卵　　　　２個上白糖　　５０g薄力粉　　３０gバター　　１０g牛乳　　　大１トッピングにはもちろん栗と、、ミントの葉、洋風なら。今回は和栗を使っているので、南天の葉。かわいい葉っぱ。箱に詰めて、お持ち帰り。５個。。お隣の奥様、「うちは６人家族やから５個じゃけんかになるから、６個作ってもいい？」ってスタッフの先生にごりおし。ロールケーキを土台にしているので余裕で端が残るので、６個、はじめから〜のような顔で作っていた。ランチは、キノコたっぷりのペンネでトマトベースのパスタ。お教室のテーブルにはいつもお花が素敵なアレンジメント。思わず写真撮りたくなる。今回はテーブルクロスに合わせてか、黄色いお花。帰りはたんばぐちから、ななじょうまで、たっぷり歩いた。。先日の大雨の影響か、引いた後に中州ができていて、鳥達が優雅にたたずむ鴨川。どこまで増水していたんだろう、、もう跡形も感じられない。ごちそうさまでした！

Blue Lights〜レコード鑑賞＆Jazz トーク

以前からず〜っと行きたい、行きたいと思っていた所。Audio通には有名な、地元のJazzのお店。やっと念願かなって訪れることができました。師匠のレコード鑑賞とJazzトークの講座で。バスを降りて住宅街へ。２つめの角を曲がって、、でも、普通のお家ばかりが並んでいる。間違ったかなぁ〜？と思った時、目に飛び込んできたのがこのプレート！お花の向こうに、おしゃれ！なんとか間に合った。もうすでに、席はいっぱい。これが、オーナーさん自ら設計して作られたスピーカー。息づかいが聞こえてくるような音でお店が満たされる。音がいいとか悪いとかという判断基準のものさしでは計りきれない、Audienceとして聞いているというより、演奏者の中に潜り込んでその中で音を体感しているような不思議な感覚だった。オーナーさんがこのお店を作っている時にずっと流れていた曲がこのお店の名前の由来だそうだ。師匠がいまざとでライブの時、この曲を演奏していた。私は聞いたのはじめてだった。この日のテーマはヴォーカリーズ。ベーシーやエリントン、ホレス・シルバー、アードブレーキー等インストものに歌詞を付けて３人の歌手が歌っているものを、原曲との聞き比べ。”エイプリル・イン・パリ”のヴォーカリーズを聞いてはじめて、シャンソン的雰囲気をTp soloのフレーズで出しているんだと理解。なんともインストではおちょくったようにしか聞こえなかったけれど、歌ではじめて作曲者の意図が分かった気持ちになった。ベーシーものの聞き比べも面白かったし、エリントンのCaravanも改めて聞いてみると独特な原曲だったんだと。人のReアレンジされたものばかり聞いているとだめだなぁと思った。今年やったTimmonsのDat Dereのアンサーソングの元の曲、This Hereも！これ、いつかやりたい。。こちらのお店は、グランドピアノが入って、ライブも行なわれるとのこと。来月は、師匠がお気に入りのTsさんとTpとの２管で師匠がお気に入りのハード・バップのライブ。行きたいけど、、翌日、Big Bandのアレンジの録音日。。早く楽譜仕上げて、また訪れたい。Blue Lights