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みろく。3世

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Dec 17, 2006
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カテゴリ:カテゴリ未分類
アメリカがさしてくれた”核の傘の下”で、

今日も僕らはミサイルも爆弾も落ちてこない

スッキリとした晴れた青い空を見て平和な一日が過ごせました

僕らは未来もそう信じています

平和な世界を 

戦争の無い平穏な世界を

日本は世界で一番平和な国



アメリカがさした”核の傘の下”で過ごしながら

遠くに住む異国の人の平和を僕は願っています

「早く内戦が終わらないか」と

「早くテロが無くならないか」と

平和の灯火は今日も燃え続けます

爆弾の雨も爆風も防げる

”核の傘の下”で 今日も燃え続けます

アメリカがさしてくれた”核の傘の下”で、

今日も僕は恋するあの人と平和の唄を歌いました









____________________________________


12/13の答え

縦読みにすると意味がわかります。つまり、



れは、私が小学生の頃の話です。学校からの帰り道、真っ黒な髪を腰まで
ばした女の子が、公衆電話の前に立っていました。その子が振り向いて
かけて来た時に、その目が白く濁っていた事から、私は彼女が盲目である事
知ったのです。その子は透き通った声で言いました「美加ちゃん、お葬式の
中に悪いんだけど、私の代わりに電話をかけてくれる?」わたしは(何か
解されてるな)と思い乍らも、そこは突っ込まずに、それよりも彼女が何故
よう事なく私の名前を言い当てたのか、知りたいと思いました。「どこか
、会ったかしら?」すると彼女はクスクスと可笑しそうに笑い、本を
むように饒舌に語り始めたのです。「クラスが違うから、知らなくても
理はないけど、アナタの同級生よ。貴方は一組で私は六組。廊下の端
端ですものね。でも私は、ずっと前からアナタを知っていた・・・。

   ・
   ・
   ・



となります。一応俺はわかりましたよ!怖いですね。恐ろしいですね
これ考えた人なかなかやりますね!





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Last updated  Dec 18, 2006 03:10:28 AM
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