ハンドメイド子供服　Bambino

どきどきしながら看護婦さんについていき、着いた部屋で頭に手術用の帽子をかぶり呼ばれるまで待ちました。　ドキドキ

「Iさん付いて来てください」

ドキドキも最高潮！！中に入ったら先生に

「リラックスしてください」

といわれちゃいました、緊張しているのがバレバレでしたそこではフラップ（目のふた）を作るそうです。はじめ目の麻酔をして、瞬きできないように目を開いたままにするのですがそこが少しつらいだけで、後はあっという間に終わったので何が起こったのかわかりませんでした。次にレーザーで視力、乱視を治す部屋に移動してそこで何秒かレーザーを当てられ、今どこまでやっているのかな～と思っていたら、

「はい！終わりましたよ～」

と先生の声がしました、えっ！？もう終わったのとあまりの早さにびっくりしました手術台から起き上がった時、まだぼやけているのですが先生の顔が少しなんですがはっきり見えてきました。そして回復室でリラックスして１５分くらい休んでいると、看護婦さんに呼ばれました。

目を開けてみると、見える

今までコンタクトレンズでしか見たことのない世界が見えました。

術後目が少ししょぼしょぼするのですが2時間後それもなくなりすぐに帰れました。この時思ったのですが、手術前に薬とかもらったのは手元がわかりにくくなっているからなんだな～と実感しました。そして浮かれながらホテルに帰りました

3日目　朝目を覚ますと昨日よりもさらにクリアな視界が広がりました。遠くまで見えるのが本当にうそのよう翌日検診に行く途中すれ違う人の顔がはっきり見えてまた感動検診も問題なく、次の1週間検診で問題なければ、アイメイクもできるそうです。またここまで行くのは大変なので実家の近くの病院に紹介状を書いてもらいました。費用も188000円とお安くしかも最高の技術で本当にこの病院には感謝ですこれからはもっと目を大事にしよう！！

 以上で私の実体験でした。