ハンドメイド子供服　Bambino

昨日の夜学資保険の説明で保険のかたがみえました。

そこで学資保険の話を聞きました。なんとなくインターネットで情報はあったので理解できたのでこれにしようと決めようと思いました。私たちの学資保険は一括で165万払い、17歳になったら206万円満期で帰ってくるものです。今私の貯金がそのまま銀行にあるのでそれをそのまま移します銀行に預けるより利率がいいですよね

そのあと前から気になっていた生命保険、医療保険についていろいろ聞いてみたら、まず生命保険は私たちは掛け捨てで一番安いものに入っているのですが、このままでいいのか？と聞いてみたら

「収入てきに厳しければ掛け捨てで入ったほうがいいけどある程度払える金額を提示してもらえるならその中の保険料でも設定できるので掛け捨てではなく、解約返金があるものに入ったほうがいいですよ～」

と、教えてもらいました。私たちの入っている掛け捨ての保険は二人で8000円くらいなのですがこれを払い続けると満期の65歳まで300万以上払うだけになってしまいます。

私たちはもともと生命保険と学資保険あわせて3万くらいと考えていたので、まず学資保険は私の貯金を移しただけなので、貯金とみなしているので実質的にはかからず、0円なので生命保険、医療保険に3万円くらいですべて掛けられます

そこでまず生命保険で保険料2万円で死亡保障1600万円それも掛け捨てではなく解約返金もあり、バブル崩壊したときみたいに景気が悪化しない限りは、満期には支払い相当額、あるいは少し多めに返ってきます。でも一応景気により多少は少なくなることはあるとちゃんと説明を受けました。（たとえば支払いの合計が927万だと戻るのは少ないときで606万、多くて1200万）少なくなっても私たちの掛けている掛け捨てより保障はいいし、もしかして支払い相当額返ってくるのでこちらにしたほうがいいかな～と思います。あと一番のメリットは解約しなくても途中、家を購入する頭金が足りなくなった時にこの解約返金から借りることができ、なお保障は変わらず、返すのは少しずつでもという使い方があるのでいざという時に頼りになります

このことからこの保険もほとんど貯金と同じと見れるので、長い目でみると普通に貯金するよりはいいかな～と思います。幸いいつも5万は貯金していたのでこの分から2万をまわすことにしました。

最後に医療保障ですが、私たち2人で24000円の掛け捨てでない保障をつけてもらい65歳の満期に解約すると300万ずつ戻るタイプにしました。この保険にはがん保障、あと次に妊娠したときに万が一帝王切開になったときにも効く保険なのである程度安心もついています。

この医療保障だけは貯金とまでみられないのですが、掛け捨てよりは安心も買えるかな～と思います。なので結局私たちの予算の3万はこの医療保障にかかるといってもいいですあとの生命保険、学資保険は将来のための貯金ですね

産まれてくる子供と将来の私たちの夢であるイタリアンのお店を持つために資産運用はしっかり考えないといけないな～と今回の説明ですごく感じました。

「契約するのはよく旦那さんと2人で考えてからにしてくださいね」

といわれたのでまた次回に契約します