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テーマ:子供の習い事(2491)
カテゴリ:★子供★
やっと、終わりました。姫さまのバレエの公演がぁ~♪
夏休みから、こっち、連日のレッスン通いでフリフリ振り回され、 母も舞台リハ、初日、楽日と、3日間、通いました~。 お疲れモードも爆発寸前。。 でもまぁ~~ 一つの舞台を全員で成し遂げる、その達成感など 発表会では、味わえないものを得た事でしょう。 そして、母も、、 足が曲がらないと言われ、松葉杖での生活が続き、 手術をして、落ちた筋力を取り戻し、半年のブランク。。 そんな苦しい日々を送ってきてるからこそ。。 『そんなに無理しなくとも~』と、セーブさせていた時期も有りました。 今回の公演での振りに、正座が有ると。。聞いていた。 踊れるようになっていたとは、いえ。。 正座まで、完治には至っていなかっただけに、心配所でした。 でも、隠れて、正座の訓練をしていたんでしょう。 見事に、正座~膝立ちをクリアしてました♪ 終わって。。。 『お母さん、何処が一番、良かった。』と。。聞かれ。。 作品の全体的は評価は、あまり、良い印象とは言えません。(笑) 技術力を問うならば、欲求不満の消化不良なものでしょう。 でも。。。 一箇所だけ、インパクトの強い、見とれてしまう部分が有ったかな~。 と。。言うと、目を輝かして、『何処~何処~』って言うから。。 『あんたじゃないよ。。』(爆) 『客演で出られた、2幕の男性のソロ部分。』 『あそこの踊りだけ、振り付けに、インパクトが有り、格好よかったわぁ~』と。。 申すと。。。 『お母さん、素晴らしい。。』 そこの部分は、男性ご本人の持ち込みの振り付けで、 先生と意見が合わなくて、喧嘩してはったとこやで~とな。。 なる程ね~~と。。 見る者にすれば、毎年、毎回。。同じような振り付けで、 インパクトが見当たらず、だらぁ~状態だったのも、 先生の固定した拘りが、同じような、まんねりな振り付けとなり。。 だからこそ、、先生の踊りにも華が見えなかったのかと。。 納得のゆく所。 やっぱり、演出・構成・振り付けは、メリハリ、つけてくれなくっちゃぁ~。 と。。常に辛口な、母である♪(笑) でも、本人が良ければそれで、良し。。 情熱が有るからこそ、続く。。 好きで有るからこそ、、ハードな練習やスケジュールもこなす。 忍耐と根性。。そして努力。 他に求める物なんて~無いよ~ん。。♪ ただただ~~怖い一言。。 『あんなに拍手貰えるなんて~快感。。やわぁ~』 『来年も出たいなぁ~』とな。。(笑) 舞台人なら、誰しも言葉にする。。一言だすなぁ~♪ 母の本音。。♪ バレエは、もう~ええから~~ スッカッ~~っと、テンポの宜しい。。 ダンスに転向しておくんなましぃ~~~~。 母。。ダレダレした振り付けは、目の肥やしにならん。。♪ 求めるダンスが違います故。。(爆) と。。書き込んでおくと。。 バレエの母友さんは、苦笑いの事でしょう。。♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/10/23 02:43:45 AM
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