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目の中に入れても痛くない娘がくれたお誕生日のプレゼント。 (いや、入れたらやはり痛いと思うし、そんなことしたらとんでもグロテスクなことになると思う) お茶好きで、缶好きの私に、缶入りのお茶です。 明日は226事件の日です。 もう80年も経ちますね、、って別に生き証人ではないけれど、、。 陸軍内部、皇道派と統制派の争いに、純粋な将校が利用された、被害者にとっても加害者にとっても 悲劇なクーデター未遂。 裏にいたであろう皇道派のトップの方は、なんのそしりもうけず。 クーデター首謀の将校は銃殺。 北一輝らの思想家もなんでか銃殺。 ただ、悲劇はまだ続く、、。 更に、生き残った連隊は、満州へ送られてしまうのだ、、。 226の生き残りの方が、GHQの財閥解体や農地解放をみて、 「自分たちのやろうと思っていたことを、まさかアメリカがやろうとは、、。」と述懐したそうです。 軍部が台頭していく中に「軍部大臣現役武官制」がある。 現役の武官が、軍部大臣となるということである。 昭和は、この226をきっかけにどんどん軍部が力をもっていく。 今の平和が続くように、大人たちは踏ん張らなければならない。 私は何をしようかな、、、。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.02.25 23:19:32
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