丁寧な暮らし

松戸のギャラリー「宇」で開かれている「二人展」
陽子先生のは、購入後、まだ飾ってあるので手元にはない。
鳥の絵のお皿、お花みたいな箸置き、、これは自分が本能的に「素敵」と思って
正直に買ったものである。
いつも、最初のインスピレーションで「よいな」と思っても、使い勝手を考えたり、
持っている食器との兼ね合いを考えて躊躇するのだが、今回のこの二つは
躊躇をやめて、「これ！」と決めてみた。

そして、もうひとつ、「これ！」と思ったのが、滝沢さまのイヤリング。


奈良の大学の卒業式で娘の写真をとるために、走り回っていた私は片方のイヤリングを
なくしてしまったのです。
お気に入りだったのでショックでしたが、奈良に縁ができたようでよいかな、、、と。
でもですね、実は、今は、なかなかよいイヤリングがないのです。
大体、ピアス。
で、イヤリング、イヤリング、と考えていたところ、このこにあえました。

もう、みっけーーって感じで、目に飛び込んできました。
お値段もかわいくて　即買いでした。

陶器でできています。
焼き物です。

とても繊細なデザインです。

いってよかった、、。