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丁寧な暮らし

丁寧な暮らし

2020.08.13
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カテゴリ:歴史


どうせ、誰もみていないだろうけれど、
たまたまチャイナの検閲にひっかかって
サイバー攻撃されると嫌なので、チャイナの文句言うときは、習近平イケメンにしておきます(笑)

習近平氏の父上は、粛正されて
冷飯をくわされた。
そこからの復活なのだから、本当に智も、実力も、運もある、したたかな政治家なのでしょう。

当初、江沢民派を一掃する改革を行っていたが、自分のこがいのなかまが、逆に逮捕されるなど、、、どろどろした時代がありました。
今は一応江沢民派ともうまくやっているのだろうか。

香港にたいして、弱腰だと、習近平政権が批判される。
だから、香港、台湾にたいしては、てを緩められない。
あの巨大な国、、どこか小さなほころびから、あっという間に崩壊になる危険性がある。
清朝末期で学んでいるはずだ。
そのあとは、列強各国が入り乱れて利権争い。中国が、完全なる自治をとりもどしたのは、まおつーとんの、革命ご。
属国くらいにおもっていた日本の発展は、苦々しいものだったことでしょうね。

でもね、やはり大きすぎると、ダメですよ。分裂しないと。
三國志くらいで、わかれてお互い腹のさぐりあいを、大陸の中でしていてくれれば、世界は安泰なのでは、、なんて思う。






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最終更新日  2020.08.13 21:03:24
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