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カテゴリ:お仕事
ダイアンキートン、リチャードギアの映画で、「ルッキングフォーミスターグッドバー」というものがあった。
夜毎、ダイアンキートンが、男性を漁る話で、どうしようもないダメンズを、リチャードギアが演じていた。 それのバーを、バッグにもじって、昔、カバン狂いの女の話を書いた。 カバンは、働く女性にとって、相棒だった。 夢も希望も、つらいことも悔しいことも 詰め込んでいた。 見てくれからはいり、使い勝手を考えたり、容量、重さ、自分の習慣、癖など、すべてを網羅するものは、なかなかないのだ。 女は、いつもいつも探し続けている まるで探し続けることが、目的かのように。 目的は、自分にあったカバンなのだが、 探し続けるという行動自体に楽しみを見いだしてしまうのだ。 本末転倒、、。 そんな話。 私も、いまだにベストバッグを探しながら使っている。 今のベストは、 このピカード。 通販生活で購入した。 ブランドバッグより、全然いい。 今のところ、最高です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.08.20 08:13:09
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