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丁寧な暮らし

丁寧な暮らし

2020.10.02
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カテゴリ:生活
女性が、社会進出していくなかで、
様々な軋轢や、障害がある。
しかし、それを押し退けて活躍されている女性たちもいる。
そんな女性を、専業主婦歴の長い私は尊敬しています。
誰もみていないていで、書きますが(笑)
社会に出て思うのは、男性と対等に仕事をする女性や、男性以上の能力で仕事をする女性の多さです。
仕事の速さは、ガースーなみ(笑)
男性が、縦割りに固執している間に、その区切りをとっぱらっておわらせちゃう。
で、勝手なことして、なんて直属の上司には意見されるが、その上の上司は、早期解決をはかった、と、その女性の動きを知らずに、何もしなかった女性の直属の上司の評価をあげてしまう。

こんなことが、うちの職場だけでもあるのだから、にほんぜんたいなら、一体どれほどあることか。

ま、男性でもあるだろうけど、うちにかぎっては、女性が、常にそういう役回りになるので、書いてみました。

かと思えば、ボンドガールよろしく、男性上司にしなだれかかって、自分をアピールする女性もいます。
上にいく方法は、いくつかあるのでしょうがね。

昨日、某(名前をかくのもおぞましい)議員が、女性は嘘をつく、と、公言したのに、
そんなこと言ってない、と、言い、今度はやっぱり言いました、ごめんなさい、って。、、嘘つくのは、おまえやんか!
自分は、嘘をつく女かもしれないけれど、
それをステレオタイプに女性は、、って。
近所の主婦にも、そんなこといいう馬鹿いないわよ。
しかも、それは勇気ある行動をとった伊藤詩織さんへのあてつけとしかおもえない。

このかたは、日本神道連盟と関係があるらしいけれど、昨今の神社ブームは女子の力もあります。
平気で、嘘をつき、女性を貶めるようなこの方を支持するような神社庁。
この方を支持する限り、神社にはいかないほうがよいかも。
椿大社さま、小網さま、明治さま、ごめんなさい、しばらくいかれません。





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最終更新日  2020.10.08 11:20:21
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