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丁寧な暮らし

丁寧な暮らし

2020.10.04
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カテゴリ:生活
水の中のカエルが、ゆでられているのに
気がつかず、いつのまにか、死んでしまう。
今のハンガリーが、そんな状態と言われているが、日本も、いつ、そうなるかわからない。
菅さんが、学術会議メンバー6人を任命しなかったことは、なんなんだろう。
しかもこの6名は、政府にきちんと物を申せる気骨ある方々である。
反対意見を封じるのは、危険です。
なぜなら、それはファッショに通じます。
つまり、独裁です。
そんな、大袈裟な、、と思われるかもしれませんが、まさに、水の中のカエルで、
気がついたときには、もう取り返しのつかないことになる、ということは、歴史が
証明しています。
とにかく、反対意見を封じることを、政治が公に行ってはならないと思います。





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最終更新日  2020.10.04 21:15:23
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