全て
| カテゴリ未分類
| 愛用品
| ホテル 旅館
| 料理
| 風水
| 外食
| おしん
| お取り寄せ
| 化粧品
| 犬 わんこ ペット
| 接客
| レイ
| 和菓子
| 美
| 旅行
| 生活の縮小化
| 生活
| お仕事
| 市松人形
| 歴史
| アトピー
| ドラマ
| 好きなもの
| 時事
| 三國志
| らっきょう
カテゴリ:歴史
連合艦隊の話を探したら、出るわ出るわ
裏話。 以前にもかいたが、陸軍ばかり悪者にされていた感が今まではあった。 海軍は、ある意味、悪の陸軍に足を引っ張られたような。 しかし、実は何らかの力の源が、海軍の上にはいて、海軍の失態を全て隠蔽していたのでしょうね。 古賀峯一さんの名前は知っていた。 彼さえ、いなくならなければ、連合艦隊指令長官が、豊田に、ならなかったのに、と 思っていたからだ。 古賀さんは、福留と、フィリピンのセブあたりで、遭難したことになっている。 古賀さんは、消息不明となり、 福留は、そのあと、抗日ゲリラに捕まり、 重要機密文書を、奪われたと。 福留は、その後、解放され、なぜか海軍の中で出世していく。 福留が奪われた機密文書は、暗号や、その後の日本の作戦が書かれた生命線とも言うべき文書。 アメリカは、労せずして手に入ったと、小躍りした。本来なら軍法会議ものだ。 しかし、隠蔽されたうえ、福留は大出世。 謎なのだ。 誰かが、嘘をついているのか?ついていなくて真実なのか? みな、墓場までもっていってしまった。 しかし、歴史的にはマイナス、 多分、歴史には、他にもこんなことたくさんあるんだろうと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.10.30 11:21:21
コメント(0) | コメントを書く
[歴史] カテゴリの最新記事
|
|