丁寧な暮らし

頼む、仕事してくれ！

職場に新しくある女子がはいりました。
その子の格好が職場にあるまじき格好なのです。
更に、その女子は、感じはいいのですが、多少狡くて(笑)きつい仕事は、できないと上手に上司に訴え、Okされてしまいました。
そのため、きつい仕事は、もといた女子たちにふられ、楽な仕事ばかりが彼女にいきます。

しかし、上司は注意するどころか、ちやほやし、
もともといる女子たちの不満がそのはでな女子への悪口となって休憩室は、険悪。
職場には、他に、綺麗な方は何人もいますから、
もといた女子たちが、外見にひがんでいるわけではないのです。
もといた女子たちがおこっているのは、公平でないことにたいしてなのです。

で、そのはでな女子への悪口を休憩室ではなしていたところに、その派手な女子が入ってきたので、もといた女子たちは、悪口は中断したのだそうですが、空気が変なので、派手な女子は、休憩室をでたあと、しばらくそとで聞き耳をたてていたそうです。
そしたら、中から、自分の悪口が聞こえました。

そのあと、その派手な女子は、よりによって、男子社員たちがかたまっているところにいき、私はみんなから嫌われている、こんなことをみんなから言われている、と、しくしくと泣いたそうで(笑)

それを聞いた暇なアホ男子社員たちが、かわいそうだ、とかばっていて、もともといた女子たちを、何て意地悪なんだ、と。

よくある三流のさんもんしばいが、わたしのしんせいなしょくばでおこっていたとは。

おかげさまで私はかやのそとですが。

すみません、みなさん、仕事してください、。

私なんて、昼休憩なしで、たばこもいかず、
栗橋さまの写真を支えに、てを抜かない日々をおくっています。

ちなみに私も、二回目のはけんさきで、前からいる女子たちにかなりいじめられましたが、流石に泣きはしませんでした。
くるならこい、と思ってました。
職場で泣いたのは、銀行はいりたてのころに、一人でロッカーやトイレで泣いたくらい。
総合職という意地もあり男子の前では泣かなかった。

なんで、泣くのかなあ。

しかし、泣いたおかげか、派手な彼女が居心地よくなってはいるようだ。

派手な彼女が、勝った感じ。

お粗末な職場です。
でも、こういうことがあると、這い上がらねば、
と思うので、勉強ははかどったりする、

多分、トップが悪いんだけどね。