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カテゴリ:ドラマ
男子は、、なんていうと、ジェンダーフリーのかたからおこられてしまいそうだが、誰も読んでいないからいいでしょ(笑)
三國志をみると、英雄たちが、女や金、酒、腹心の裏切りなどで、崩壊していくさまがよくわかる。 中国が女性活用に長けているのは、こんなに昔からの歴史があるからなのか、と、畏れ入るばかり。かないませんよね。 しかし、だからこそ、歴史は学ばねばなりません。 腹心の裏切りも、根幹は女性の罠により、弱みを握られてだったりするし、女性に翻弄されてきちんと政治をおこなわなくなった君主に呆れて裏切ったりもする。 歓待→酒→女性と、ラインは決まっている。 酒の場で、女性を断っても、寝所に現れたりするから、厄介。 女性も仕事だから、必死。 ある意味、仕事ができる女性なのかもしれないけど(笑) で、英雄は、骨抜きにされてしまい、仕掛けた方の思う壺になったり、脅しの材料にされたりする。 やはり、女性には気をつけねばなりません。 殺されるわけではなく、仕掛けた方に都合よくつかわれる駒にされてしまうのです。 最終的には、良心の呵責にさいなまれ、苦悩の日々を迎えます。 卑怯だけど、彼らにとっては、自分の国をまもるためだから、彼らの義ではある。 それにひっかからないように、隙をみせないように、己を律するしかない。 戦わずして勝つは、孫子の兵法。 ちょうりゃくしやすい、くみしやすい輩を、じわじわと自分の味方にしつつ、最後は、最小限の武力で、あっという間に攻略する。 秀吉みたいだ。 三國志は、また、兄弟間の確執をつくらないためには、贔屓などはしてはならないとも教えてくれる。 三國志は、勉強になります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.02.02 11:57:54
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