丁寧な暮らし

なぜ、みんなキャバクラにいくのだろうか？
そんなに楽しいのか？
癒しなのか？

石垣島の市長さんが、リークされたのには、
この時期、尖閣諸島絡みで、何らかの思惑があるからでしょうが、行ったことは事実なので、脇は甘かった。

キャバクラ、、実は私は一度行ったことがある
六本木のキャバクラだ。
30年くらい前。
大学時代苦学生の私は、いろいろなバイトをした。割りのよいバイトに単発の筆耕があった。
某証券会社の秘書室で賞状をかくバイトだ。
賞状はあらかじめできていて、そこに、肩書きと名前を書くというもの。
きちんと筆で名前を書くのだ。
当時はバブルで、証券会社だから、いろいろな表彰があったのだとおもう。

そのバイトの最終日に、秘書室長が、みんなをキャバクラにつれていってくれた。
室長さんは、常連らしく、なんだかとてもよい席に案内してもらった。
席に座ると、同い年くらいのこたちが、接客をしてくれた。女の子たちは、ワンレンでボディコン。私もワンレンでスーツだったので、なんだか不思議な感じだった(笑)
彼女たちも大学生で、お姉さんもやればいいのに、時給もいいよ、などとはなしたくらいしかおぼえていない。
あまり、建設的な話はしなかった。

男性と女性では違うのだろうが、私はあまり
楽しくはなかった。
ま、もともと、騒ぐのが苦手だからかもしれない。

しかし、皆さんが、こんな、状況でもいくというのは、やはり、楽しいのでしょう。

キャバクラ行くなら、私は、ふくろうバーとか、犬バーがいいかな(笑)
あるいは、栗橋さまのしゃむすんさんにいって
英雄の剛毅にふれるほうが、どれだけ、今後の自分というものの確立に有効かとおもう。
癒し癒しって、あまえてんじゃない！と、私は思います。