丁寧な暮らし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これは、2010年の記事です。
アップ忘れてたので、あげます。

クレープを作りました。
ツナとレタス、胡瓜のサラダ風と、バナナとホイップクリームの二種類。

20年以上前の話ですが、新宿のマイシティの地下にクレープ屋さんがありました。

せまーいお菓子やさんの奥のほうです。

学校行く前によくそこで、ツナクレープを食べていました。


「坂の上の雲」第二部がはじまります。

龍馬伝がつまらなかったので、こっちに期待しています。

龍馬の題字が、妙に勘にさわる字で、そこからはじまった不信でずっときてしまって

最後まで、なんとなく納得いかないドラマでした。

香川君と、おりょうさんと、後藤象二郎と、おさなさんと、おさなさんのお兄ちゃんと

しゅんがくと、中川家の弟、大泉洋、長崎の遊郭の女の子と、長崎奉行と、余さんと、そのそばにいつもいる商人の人、武田鉄也が、、よかった、、、。


同時進行で、「善徳女王」と「鉄の王ソロ」を観てたから、セリフをどうしても

くらべてしまう、、。

「善徳女王」は、出演している人たちが、若くて軽っぽいにもかかわらず、

セリフのおかげで、実に重いのだ、、。

ソロも、展開、役者が軽いにもかかわらず、細部、細部にみられるセリフが重いため、
重いだけに終わらず、かといって軽いだけにも終わらず、、といういいコントラストを
なしている。

韓国のパワーはすごいと思う。

ただ、現代ドラマでも階級差、身分差別みたいなものがドラマには如実にでてくる。

あれは、本当なのだろうか、、。