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丁寧な暮らし

丁寧な暮らし

2021.07.19
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カテゴリ:時事
オリパラ音楽担当の
小山田さんの、過去のいじめ。

そして、それを、本人が、嬉々として語っていた事実には
人としての倫理観の欠如、なんてきれいな批判は
もったいない。
更に、イーテレのスタッフが、彼を擁護して、
彼がおかしたいじめにかけて、ふざけたコメント
を、ツイートしていた。
ゲスは、ゲスをよぶのだな、を痛感した。

正攻法で批判したって、小山田さんみたいな人間にはわからないだろう。
例えば、物理的な制裁、もう無理だろうが、犯罪としての立証、社会的地位の剥奪などをされるしか、ことの、重大さがわからないかもしれない。
いや、それをされても、彼には、わからないかもしれない。
同じ目にあうしか、わからないのかもしれない。

自分のおかした卑劣極まりないいじめを、楽しそうに雑誌にペラペラしゃべる、その神経が作る音楽など、絶対にみみにしたくない。
耳が、けがれる。

いじめの内容は、陰湿で残酷。
抵抗できない障害の方々をターゲットにしていた
ことに、憤りを感じる。
私が被害者の親なら、小山田さんに、同じことを
してやりたい。
どうして、こんなひどいことができるのか。
そして、どうしてこんな賎しい自分の行いを、楽しそうにしゃべれるのか?

そして、なぜこんな人間が、オリパラという平和の祭典に起用されたのか?

なぜ、という言葉しかでてこない。

私はラッキーなことに、このかたのことは、全く知らないし、音楽も聞いたことがない、そして、これ以後も、
一生耳になどしたくない。

私はいじめが、嫌いだ。よってたかって、一人を、なんて、実に穢らわしいと思う。
テレビドラマや、映像でみるのもいやなのだ。
こんな人間が、例え音楽でもかかわり、視聴することで、小山田さんになんらかの利がいくとおもうと、
せっかくのオリバラだが、みるきがうせてしまう。








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最終更新日  2021.07.19 03:32:42
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