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カテゴリ:日常生活
朝早く起きてご飯を食べていざ。
今日はチノと目をつけていたアパートを見に行くことに。それは私の学校のすぐ前にある団地で、12月にブニャンにだされる住宅公社である。私の名義では買えないアパートなのだが、とにかく安いし学校も近いし、築5年にしては超きれいである。 結局見たアパートは25階の23階だったのだが、しずかだし眺めがいいし。 日本と違って地震もないからね。いいなぁ超きにいいりまくっていた。やっぱり実際の家を見ると買いたいモードが炸裂してしまうわ。 そいでもって、いそいでソウルにもどり、KLTの試験を受ける。途中ものすごい道が込んでいてどうしようかと思ったが、遅刻しつつもなんとか試験には間に合った。コンピューター用のペンも、身分証ももたずに試験をうけたって結構すごいことだと思う。 1時からと思っていそいでタクシーに乗り換えていったのに、実際には1時20分からだった。前回に比べて難しいし、問題自体が長文なので時間もかかったし、めちゃめちゃ精神がなかった状態で試験を受けたのもあり、今回は自信が全然ない。 へろへろになって90分の試験を終えた後は韓医院。 いつものように針と灸とプハンをして、半分寝ておわった。 この時点で5時半。結局お昼も食べられなかった。 そしていそいで家(ソウル)に戻り学校で借りてきたエクセル2003をカラって、選択して、そして1ヶ月前に結婚したヒョンジャの家へいく。 朝見たアパートよりはせまかったのだが、やっぱり新婚の家らしくうらやましいものがたくさんあった。 そんなこんなで10時ごろまでぐだぐだ話をして、またソウル宅へ。 ソウル宅では先週に引き続きチノが山積みになっている問題を採点していた。私は手伝うなといわれたので、ひとりでテレビを見て寝た。 私が韓国に来てすごい好きだった某番組の子役ミダリが「それが知りたい(クゴシ アルゴシプタ)」に出ていてびっくりした。どうりで最近見かけないと思ったわけだが、韓国の子役も苦労してるんだなぁと思った。その昔韓国語がまったくできなかったころ、私の夢はミダリみたいに話すことだった。尊敬のまなざしだったのだ。ミダリが。ミダリはミダリで苦労したんだなぁと思った。(スンプン婦人科という番組を知っている人だけわかると思う話題↑) ほんとにすることがいっぱいで右往左往。の週末だった。とほほ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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