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テーマ:韓国!(17173)
カテゴリ:日常生活
まあ厄日というものはあるもので、不幸中の幸い話です。
退勤後食材調達にいつものようにEマートに行きました。 そんでもって車に相当大量の鳥のフンがばら撒かれてしまって気持ち悪いので洗車をしに行きました。いつも行く洗車場はEマートから直進した後Uターンしなければならないところでした。 チノが運転してUターンにさしかかろうとしたところ、ちょうど左折信号で もうすぐ黄色に変わるかもっていう状況でした。 そしてちょいとアクセルを踏んで急いでUターンしようと思った瞬間ですね、 バコーン! と後ろの車がうちの車の左を直撃しました。(ああ ソナタ君最近無理しすぎ) 後ろの車は勢い余ってとまっていた車にも直撃。 ガクブルものでした。 ガクガクしながらチノも保険会社に電話をし、写真なども撮って待機していると、警察がやってきて、免許証とか現場状況とかを確認していました。ひぇぇぇ。 なんだか心臓がバクバクもので外にでて恐る恐るソナタを見ると、ひぇぇぇぇって感じでした。 交通事故は次の日が痛いと聞いていたので、とりあえず病院にマズ行くことにしまして、無駄に着ていた救急車に乗りました。ブーンと信号無視してつっぱしり、 そして近くの整形外科に到着し、なんの防御も無いレントゲンを撮りました。チノは首が痛いくせいにレントゲンは問題なく、とりあえず痛くも痒くもない私の首になんだか問題があるそうです。 ってことで二人で仲良く入院することになりました。 病室でごろごろしていると無愛想爆発看護婦がリンゲを打ちに来ました。血液検査もかねて。最初にチノが打ってるのを見てはなはだおかしく「これ何の点滴か」と聞いてみました。すると看護婦「水分補給と栄養剤」との答え。「ひぇぇぇどこも痛くも無いのにこれ打たないとだめですか?」と聞くと嫌なら打たなくて良いとの答え。チノはこの方が病人らしくなれるといって打っていたけれど私は次の日出勤する気バリバリだったので打たないことにしました。 ニュースで見ていてそれが現実になったこと、それは交通事故患者の大多数が入院しているのにお患者が病院にいない状況。 はい、私も入院手続きしてベッドでまったりした後うちに戻ってシャワーして猫にえさやって着替えて荷造りしてまた病院でウッチャッサをまったり見て寝たのでした。 あ、ところで個人的に内心うれしいこと。 それは先日私がぶつけてべっこんべっこんになった運転席下 前方車輪の横バンパー・・・。 それに重なる形でぶつけてくれたので全部相手の保険で解決できることになりなんともハッピーな事故でした。(これ自費だと98万Wて言われたの)それでなくとも結婚式のウェディングカーとして活躍するために多大な費用がかかると嘆いていた矢先だったのよね。ソナタくん早く復活してくれぃ。 まぁそんなわけで今日金曜日がんばって出勤しているわけです。ほほほ。 あ、でも退勤後からは入院生活ですよ。明日は楽しみにしていた先生会もあるのに行けないかも・・・とほほ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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