アウトサイドジャパン展
同級生のお父様 酒井寅義さんの作品が今地元大分県別府市で注目の的となっております。
お面をつくる床屋さん。床屋さんの壁一面にご自身が作られた作品の数々が飾られております。
その光景はここにはお見せできません(さかいまなぶアウトサイドでツィッターを検索してみてください。)が、なんとも言えない世界観!強いパワーがひしめいています。
別府の宝はNHKからも取材が来るほど有名になり、ついには東京へと進出!!
アウトサイド・ジャパン展に出展され4/12から展示されています。
東京近郊の方は是非、東京ドームシティギャラリーアーモへいって実物からパワーをたくさんもらってください!!全てに魂がやどっているような作品です。
下の作品は、別府のガード下で展示していた時の写真です。
同級生が寅義グッズとしてTシャツやトートーバッグを作成。
素晴らしい同級生愛!!!
床屋さんを経営してるだけあって、手が器用だし独創性がある作品がたくさんあります。
プッと笑ってしまう作品もあり、楽しめます。
私の地元ではカレーやさんに数店のお面が展示されているらしいので、ゴールデンウィーク覗いてみたいとおもってます♪
いろいろ大変なことも多いだろうし、寅義さんも高齢なのでお疲れになることだと思いますが、この素晴らしい経験はなにものにもかえがたいもの。
協力する同級生さかいまなぶくんにも拍手もんです。最高の親孝行ですよね。
無事成功されて、これからも素晴らしい作品がうみだされることを期待しています。
今日もありがとう。