ぐうたらママのなんでも日記

　　皆様とてもお久しぶりでございます。


　　実はアメーバピグを始めたら、パソコンを開くとピグに行ってしまって…。


　　これじゃー時間の使い方がもったいない・・・ということでブログ復活です。

　　これからもよろしくお願いします。

　　
　　まずは・・最近家族の仲間入りをしたタマちゃん。



　　この子はのらちゃんなのにすごく人になついていたので、

　　どこかで外飼いされてる猫ちゃんかと思ってました。


　　ある日喧嘩でしっぽに傷が出来てました。



　　毎日外でにゃお～んと鳴いていたのに、しばらく姿を見せなかったんです。


　　そして２月８日ごろ、尻尾の皮膚が半分落ちた状態になったタマちゃんが

　　外で鳴いていたんです。
　　
　
　　毎日血が滲んだ状態だったので、これは完全にのらちゃんだと判断して

　　病院に連れていきました。


　
　　診断の結果、尻尾は根元から感覚がなくなってるため、切断と言われたんです。


　　おそらく切断しなくちゃいけないかなとは思っていたので、お願いしました。


　　ついでにオスのため、去勢もしてもらいました。



　　ワクチンもうって、毎日抗生剤も注射してもらい、２月１４日に手術してもらいました。

　　でも尻尾を切断した時あまりにも出血がなかったので、

　　くっつきにくく抜糸がなかなかできないかもと言われたのですが、

　　やっぱり尻尾の縫い目から体液が滲み出してきて、２５日の抜糸予定も

　　３月１日ごろかなといわれてしまいました。


　　皮膚とお肉の間に皮が伸びる分　猫には隙間があるそうです。

　　その間に体液が溜まってしまうんですね。

　　抗生剤を投与して、猫の治癒力に頼るしかないみたい。

　　先生も親切に診察してくれるので、あとはお任せです。

　　


　　今は３日に１回病院に消毒と注射に通っています。


　　


　　エリザベスカラーをつけたタマちゃんです。


　　


　　すっかりくつろいでるタマちゃん


　　でもちょっと問題が・・・。


　　のらちゃんとしてたくさんの猫に出会ってきたタマはマフィンを見てもお構いなしに対して、

　　マフィンは初めてのよそ猫との接触にビビりまくり。




　　タマは体重がマフィンの2倍もあるので、マフィンは怖がってコタツに入りっぱなし。


　　ちょっと合いそうにもありません。


　　


　　抜糸も済んで、毛もある程度生えてきたらタマを離れに住んでいるおじいちゃんに


　　お願いしようかな。


　　とりあえず家の中で2匹が接触しないように気をつけなくっちゃ