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親子で乗り越える思春期のADHD [ 宮尾益知 ] 良く、落ち着きがないとか、空気が読めないとか、そんな特長をイメージして、 「あぁ、あれね、なんだかわからないけどなんとなくわかるよ」って言われる。 でも、それって正しい理解じゃないと思う。 例えば、クラス替えをしてなかなか新しい輪の空気に馴染めない。自分は何を話しても浮いてるんじゃないかと心配で発言するのが怖い。 仲良しの友達と思っても、やっぱり違うんじゃないかって不安になる。 実は、これ、私の話。 でもADHDの特徴らしい。 私は病院とか言ったことないし言われたことないけどそうなのかなーって思う。 それを受け継いだのか? 娘がまさにそんなことを言っている。 主人はこどもといえども所詮他人なんだから、テレパシーでも使わない限り他人の気持ちがわかるはずないというけど、私は彼女の辛さがわかるような気がする。 娘は小さい時から静かで育てやすかった。 しかし、なかなかクラスに馴染めず 通信簿には必ず空想癖があると書かれた。 思春期、今は学校に行けてない。 この苦しみは他人にはわからない。 数ヶ月で再び学校に行けなくて何が悪い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.09.19 14:58:12
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