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この絵本、「バムとケロの日曜日」と言います。 お友達ママが「この本、子供がすごくはまるんだって!」と教えてくれたので 何となく図書館で借りてきたのが始まり。 絵はすごく丁寧に書かれていて色使いも優しいタッチで書かれています。 バムとは主人公の犬のお名前、ケロはカエル(弟分?)で、バムがケロちゃんの お世話をしたり一緒に料理をしたりするお話です。 絵本を読んでいると子供が「ママ見て!ここにもバムちゃんがいるよ!」と小さく書かれた 絵を指差して教えてくれます。 まるで隠れミッキーみたい(^^) でも、図書館に返還する日がやってきたので一緒に返しに行ったのです。 「バムちゃん、返しちゃうのよね」と言っていたけどその代わりに ノンタンの本を借りてきました。 今はノンタンを気にって読んでいます。 本が好きみたいだからもう少し図書館に行く回数も増やしてあげないトナー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.06.01 11:00:11
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